「こんな真鍮ブラシ欲しかった!」細かいところを狙えるペンシル型ブラシ エスコ EA109DM
こんにちは!工具屋てっちゃんです。
今回は、ちょっと変わった真鍮ブラシをご紹介します。
エスコ ペンシル型ブラシ(真鍮製) EA109DM
です。

真鍮ブラシというと、
歯ブラシや筆のような形をしたものを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
広い面をブラッシングするなら、それでいいんです。
でも、
「ここだけ磨きたい!」
「もっと細かいところを狙ってブラシを当てたい!」
そんな時ありませんか?
そこで今回紹介するEA109DM。
名前の通り、
ペンシル型の真鍮ブラシなんです。
これが細かい作業をする時になかなか便利なんです。
■ ポイント1 細かいところを狙えるペンシル型!
まず一番のポイントは、
この形です。
一般的な真鍮ブラシはブラシ部分が横に広がっているものが多いですよね。
広い面を磨いたり、サビや汚れを落としたりするには使いやすいのですが、
細かいところになると、
「もうちょっとピンポイントでブラシを当てたい……」
と思うことがあります。
EA109DMは、
ブラシ径わずか4mm。

しかもペンのように握って使えます。
だから、
広い範囲をゴシゴシ磨くというより、
狙った場所にブラシを当てて作業するのが得意。
精密機器の清掃など、細かい部分で真鍮ブラシを使いたい時に便利な形状なんです。
全長も120mmなので、
本当にペンを持つような感覚で使えます。
■ ポイント2 ブラシの長さを変えると「腰の強さ」も変えられる!
そして僕が、このブラシの面白いところだと思うのが、
真鍮ブラシの出し量を調整できること。
これ、ただブラシを収納するためだけではありません。
ブラシを短く出せば、

ブラシの腰が強くなる。
逆に、
長く出せば、

ブラシの腰が柔らかくなる。
つまり、
同じ真鍮ブラシなのに、ブラシの出し量によって使い心地を変えられるんです。
「ここは少ししっかり擦りたい」
という時には短めに。
「ここは柔らかくブラシを当てたい」
という時には長めに。
作業する場所や目的に合わせて調整できます。
エスコの商品情報にも、ブラシの長さを調整することで腰の強さを変えられると記載されています。
これは普通の真鍮ブラシにはない、ペンシル型ならではの面白い機能ですよね。
■ ポイント3 替えブラシがあるから長く使える!
そして3つ目。
替えブラシが用意されています。

こういう精密工具って、
便利そうだけど価格を見ると、
「ブラシが減ったら本体ごと交換?」
と思ってしまいますよね。
正直、このEA109DMも、
一般的な真鍮ブラシと比べれば決して安い工具ではありません。
だからこそ、
ブラシが消耗したら交換して、本体を長く使える
というのは嬉しいところです。
ブラシはどうしても消耗する部分です。
そこだけ交換できれば、
お気に入りの工具として長く使っていけます。
使い捨てではなく、
必要な部分を交換しながら使い続ける。
こういうところも、精密作業用の工具らしいですよね。
■ 最後に
エスコの
ペンシル型ブラシ EA109DM
一番の魅力は、やっぱりこの形です。
ブラシ径4mmのペンシル型だから、普通の真鍮ブラシでは狙いにくい細かな場所へピンポイントでブラシを当てられる。
さらに、
ブラシの出し量を変えることで腰の強さまで調整できます。
そして消耗したら替えブラシに交換して長く使える。
決して安いブラシではありませんが、
「ここを狙って磨きたい!」
そんな細かい作業をする方には、この形だからこその使いやすさがあると思います。

でも、色は選べません、店頭にある中からは選べますが、注文時は何色がくるか?わかりませんのでそこはご了承ください。
真鍮ブラシにも、
こんな専門的な一本があるんですね。
工具箱の中に普通の真鍮ブラシとは別に一本持っておくと、意外と出番のある工具ではないでしょうか。