★工具屋てっちゃんの工具ブログ!

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小さな曲線も切れる!ミルウォーキーの新型M12 FUEL 充電式シャーが登場!

      2026/09/23

こんにちは!工具屋てっちゃんです。

今回は、ミルウォーキーから10月1日発売の新商品をご紹介します!

M12 FUEL 充電式シャー

品番:M12 FMS16-0 APJ

シャーというのは、金属板をハサミのような仕組みで切断する工具です。

板金作業やダクト加工などで使われる工具ですが、今回のミルウォーキーの新商品は、ただ金属板をまっすぐ切るだけではありません。

小さな曲線にも対応できて、切断スピードを自動で調整するオートモードまで搭載しているんです!

しかも、M12シリーズのコンパクトな充電式。

今回は、この新型シャーの特徴を3つに絞って紹介しますね。

■ ポイント1 最小切断半径12.7mm!小さな曲線も切れる!

まず、このシャーで注目していただきたいのが、曲線切りです。

金属板を切る時って、まっすぐ切るだけとは限りませんよね。

例えば、ダクトの加工で丸い開口部を作ったり、配管を避けるために金属板を曲線状に切ったり。

こういう作業では、直線切りが得意な工具だけでは対応しにくいことがあります。

そこで、この新型シャー!

最小切断半径は、なんと12.7mm!

小さなカーブまで切れる設計になっているんです。

そして、もう一つ嬉しいのが、細かな切り屑を出さずに切断できること。

ニブラのように材料を少しずつ打ち抜く方式とは違い、刃で金属板を挟み切るので、細かな切り屑が発生しにくいんです。

もちろん、切り落とした材料は残りますが、細かな金属片の後片付けを減らせるのは嬉しいですよね。

直線だけでなく、小さな曲線も切れて、細かな切り屑も出にくい!

板金やダクト加工では、ありがたい特徴だと思います。

ちなみに、切断能力は、

  • 軟鋼板:最大1.6mm

  • ステンレス鋼板:最大1.2mm

となっています。

使用する際は、材料の種類と板厚を確認してくださいね。

■ ポイント2 スピード調整ダイヤル付き!注目はオートモード!

そして、僕が注目したのが、スピード調整機能です。

このシャーにはスピード調整ダイヤルが付いていて、作業内容に合わせて切断スピードを設定できます。

でも、面白いのはここから!

なんと、オートモードがあるんです!
オートモードにすると、切断時の負荷に応じてスピードを自動で調整してくれます。

金属板は、材質や厚みによって切る時の負荷が変わりますよね。

その変化に合わせて工具側でスピードを調整してくれるのは便利です。

僕だったら、まずはこのオートモードで作業してみたいですね!

もちろん、必要に応じてダイヤルでスピードを設定することもできます。

そして、もう一つ嬉しいのが本体のコンパクトさ!

本体質量は約1.3kg。

M12シリーズならではのコンパクトなボディで、取り回しのよさも魅力です。

さらに、LEDライトも搭載!

切断する部分を照らしてくれるので、薄暗い場所での作業や、切断位置を確認したい時にも嬉しいですよね。

スピード調整はオートモード、コンパクトなボディにLEDライトまで!

作業する人のことを考えた機能が、しっかり盛り込まれていますね。

■ ポイント3 板厚に合わせた刃の調整も大切!専用ゲージ付き!

そして、もう一つ知っておいていただきたいのが、刃の調整です。

このシャーは、切断する材料の厚みに合わせて、刃の隙間を調整する必要があります。

そこで使うのが、専用のシクネスゲージ!

このゲージを使って、材料の厚みに応じた刃の隙間に調整します。

金属板を切断する工具だからこそ、刃の隙間を適切に設定することは大切ですよね。

スピードはオートモードで調整できても、刃の隙間まで自動で変わるわけではありません。

切断する材料に合わせて刃の隙間を調整してから、オートモードで切り進める!

この使い方が、今回のシャーを使ううえでのポイントになりそうです。

なお、刃の隙間は板厚だけで自己判断せず、取扱説明書に記載された調整値と手順に従って設定してくださいね。

■ 最後に

今回登場したミルウォーキーのM12 FUEL 充電式シャー。

小さな曲線にも対応できて、細かな切り屑を出さずに金属板を切断できるのが魅力です。

さらに、切断時の負荷に応じてスピードを調整してくれるオートモードも搭載!

材料に合わせて刃の隙間をきちんと調整して、オートモードで切り進める。

コンパクトなボディに、板金作業で欲しい機能が詰め込まれていますね。

現場作業が多い板金やダクト加工をされる方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

 

 

 

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