ホーム > ハンドツール > レンチ > BETAにも75°オフセットメガネレンチがあります! 2026/08/02 2026/08/02 こんにちは!工具屋てっちゃんです。 最近、工具好きの方にとって少し残念なニュースがありました。 HAZETの75°オフセットメガネレンチが廃盤。 長年愛用されていた方も多いので、「あれが無くなるのは困るな…。」と思われた方も少なくないと思います。 もちろん、75°オフセットメガネレンチは他のメーカーからも販売されています。 例えばスタビレーにもあります。 でも、実は以前ラインナップされていた10×12、12×14、14×17といった、日本では使いやすいサイズの組み合わせが今はなくなってしまいました。 そこで改めて探してみると… 実はBETAにも75°オフセットメガネレンチがあるんです! しかも、このサイズの組み合わせが日本のユーザーには嬉しい仕様なんです。 今回は、その魅力を3つご紹介します。 ■ ポイント1 日本で使いやすいサイズの組み合わせ まず一番お伝えしたいのがここです。 BETAの75°オフセットメガネレンチは、 8X10、10×12、12×14、14×17、17×19など、 日本でよく使われるサイズの組み合わせがラインナップされています。 ヨーロッパでは13mmや15mmを含む組み合わせが一般的ですが、 日本の整備や設備の現場では、 やはり10・12・14・17mmの出番が多いですよね。 だからこそ、この組み合わせはとても使いやすいんです。 HAZETを使っていた方や、スタビレーの以前のラインナップをご存じの方なら、 「この組み合わせ、待ってた!」 と思っていただけるのではないでしょうか。 ■ ポイント2 75°オフセットだから届く場所がある 75°オフセットメガネレンチの魅力は、 何と言ってもアクセス性です。 普通のオフセットメガネでは入らない場所や、 障害物があって振れない場所でも、 この角度があることで作業しやすくなります。 エンジンルームや機械設備など、 あと少し逃がしたい。 そんな場面で75°という角度が絶妙なんです。 一度使うと、 工具箱の中から出番が意外と多いレンチなんですよね。 ■ ポイント3 ヨーロッパメーカーらしい梨地仕上げ BETAらしい特徴のひとつが、 梨地仕上げ。 派手な鏡面仕上げではありませんが、 落ち着いた質感で傷も目立ちにくく、 いかにもヨーロッパ工具らしい雰囲気があります。 実用性を重視したデザインなので、 現場で気兼ねなく使えるのも魅力です。 「見た目もヨーロッパ工具らしいものが好き。」 そんな方にもおすすめしたい一本です。 ■ 最後に 75°オフセットメガネレンチは、 コンビネーションレンチに比べると頻度は低いかもしれません。 でも、 必要になった時には 「これじゃないと回せない。」 そんな場面が必ずあります。 HAZETが廃盤になり、 スタビレーも日本向けサイズの組み合わせが少なくなった今、 改めて注目したいのがBETAです。 特に、 10×12、12×14、14×17といった日本で使いやすいサイズを探していた方には、ぴったりのラインナップだと思います。 ヨーロッパメーカーらしい梨地仕上げと、日本の現場で使いやすいサイズ構成。 「HAZETがなくなって困っていた。」 そんな方は、一度BETAの75°オフセットメガネレンチも候補に入れてみてはいかがでしょうか。 - レンチ Beta, オフセットメガネ, ファクトリーギア豊橋店, 工具