DEENらしさ満載の新しいラチェットハンドル
2026/07/04
こんにちは!工具屋てっちゃんです。
DEENの3/8sqラチェットハンドルに、新モデルが登場しました。
DNR3-07Sです。

ラチェットハンドルって、毎日使う工具だからこそ、
ちょっとした使いやすさが大事ですよね。
今回のモデルチェンジも、派手な変更ではありませんが、
今日はその魅力を3つに分けてご紹介します。
■ ポイント1 DEENらしい樹脂グリップになりました
まず目に付くのが、
新しくなった樹脂グリップです。

DEENといえば、
このグリップを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
人気の「スイベルラチェット」や、「クイックツイストラチェット」と同じデザインを採用しています。

もちろん、
グリップは好みがあります。
金属グリップが好きな方もいらっしゃいますよね。
でもDEENのラチェットといえば、やっぱりこの樹脂グリップ。
工具箱の中にあっても、
一目で
「DEENだ!」
と分かるデザインになっています。
握りやすく、
力も掛けやすい。
DEENらしさが詰まったグリップです。
■ ポイント2 丸型から小判型ヘッドへ
今回もう一つ変わったのが、
ヘッド形状です。
従来モデルは丸型ヘッドでしたが、

今回は小判型ヘッドになりました。
ひと昔前は、多ギアのラチェットといえば丸型でしたが、最近は小判形でも多ギアのラチェットが多いんです。
なので小判型ヘッドになっても、以前のDEENのラチェットの中身はしっかり引き継いでいます。
ギアは72枚。
細かい送り角なので、
狭い場所でも使いやすいです。
さらに、
プッシュリリース付きなので、
ソケットの脱着もスムーズ。
使い慣れた機能はそのままに、
ヘッド形状だけを今のスタイルへアップデートした感じですね。
■ ポイント3 さらに薄くなったヘッド
そして、
個人的にはここが一番嬉しいポイントです。
ヘッドがさらに薄くなりました。
以前のモデルと比べると、

その違いは一目瞭然。
最近の車や機械って、本当に狭い場所が多いですよね。
「あと数ミリ薄ければ入るのに…。」
そんな経験をしたことがある方も多いと思います。
最近は薄肉ソケットも人気ですが、
せっかくソケットが薄くても、ラチェットのヘッドが厚ければ意味がありません。
だからこそ、
ラチェットも少しでも薄い方が使いやすい。
このモデルチェンジは、
まさに現場の声を反映した改良だと思います。
■ 最後に
DEENの新しいラチェットハンドルDNR3-07Sは、
・DEENらしい樹脂グリップを採用
・丸型から小判型ヘッドへ進化
・72ギア&プッシュリリースはそのまま
・ヘッドがさらに薄くなって狭い場所でも使いやすい
という、
定番ラチェットをさらに使いやすく進化させたモデルです。
派手なモデルチェンジではありません。
でも、
毎日使う工具だからこそ、
こういう細かな改良が効いてきます。
DEENのラチェットを使っている方はもちろん、
これから3/8sqラチェットを探している方にもおすすめです。
ぜひ一度手に取ってみてください!