思わず「お〜!」と言ってしまう。WERAのラチェットドライバー20RA-R
2026/06/18
こんにちは!工具屋てっちゃんです。
今回はWERAのラチェットドライバー
Kraftform Kompakt 20 RA-R(051513)
をご紹介します。

ラチェットドライバーって色々ありますよね。
でもこの20RA-Rは、
ただのラチェットドライバーではありません。
お客様に店頭で見せると、
結構な確率で
「お〜!」
って言われるドライバーです。
何がそんなに面白いのか?
紹介していきます。
■ ポイント1 ビット収納のギミックが面白い
まずはここです。
ビット差し替え式のラチェットドライバーって、
使うビットを一緒に収納したいと思いますよね。
この20RA-Rは、

グリップの中にビットを6本収納できます。
ここまでは珍しくありません。
面白いのは取り出し方です。
グリップエンドのボタンを押すと、

グリップ内部のホルダーがスライドして飛び出します。
このギミックが面白いんですよね。
収納されているビットは
・PH1
・PH2
・PZ2
・T20
・T25
・マイナス5.5mm
の6本。
もちろん、
自分がよく使うビットに入れ替えることもできます。
■ ポイント2 シャンクが飛び出す
ビット収納だけでも十分面白いんですが、
もう一つあります。
それが、伸縮シャンク。
通常はコンパクトな状態で使えます。

でも、
もう少し長さが欲しい時ってありますよね。
そんな時はラチェット切替部分を引くだけ。
すると、

シャンクが勢いよく飛び出します。
初めて見る方はだいたい驚きます(笑)
お店でも見せると
「お〜!」
って反応されることが多いですね。
狭い場所では短く、
奥まった場所では長く。
状況に合わせて使い分けられるのは便利です。
そして、
ビットホルダー部分には
WERA自慢のラピダプター(Rapidaptor)
を採用しています。

ラピダプターは、ビットを差し込む時は押し込むだけ。
外す時はスリーブを引くだけ。
片手でも素早くビット交換ができます。
しかもビット保持力も高く、
作業中にビットが抜けにくいのもポイント。
WERAユーザーなら、
ラピダプターが付いているだけでも嬉しいですよね。
■ ポイント3 ラチェット切替が直感的
そして実際に使っていて良いなと思うのが、ラチェットの切替です。
普通のラチェットドライバーって、回転方向を切り替える時に
「あれ?どっちだっけ?」
ってなることありませんか?
でもWERAは違います。

右に回したい時は右へ。
左に回したい時は左へ。
本能的に操作できるんです。
作業しながら考えなくていい。
こういう細かいところですが、毎日使う工具ほど大事なんですよね。
流石WERAだなと思います。
もちろん固定もできますよ。
■ WERAらしい握りやすさ
もちろんグリップはWERAお得意のKraftformハンドル。

手にフィットして力も掛けやすいです。
ラチェットドライバーって、結局一番触るのはグリップですからね。
この握り心地の良さも魅力です。
■ 最後に
WERAの20RA-Rは、
・グリップ内にビット6本収納
・ボタンを押すとビットホルダーが飛び出す
・WERA自慢のラピダプター採用
・ラチェット切替が直感的
・WERAらしい握りやすいグリップ
使いやすさと遊び心を両立したラチェットドライバーです。
正直、
工具好きならギミックだけでも欲しくなります。
でも面白いだけじゃなく、
ちゃんと実用的。
流石WERAです。
店頭でお見せすると、
かなりの確率で
「お〜!」
と言われる工具なので、
気になる方はぜひチェックしてみてください!