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2021.11.13

車椅子x工具整備日記(第6回これ1本は絶対持っていた方がいいと思った工具のご紹介)

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こんにちは!
ファクトリーギア博多店のギョートクです!

 

車椅子と工具を組み合わせたシリーズはいかがですか?
工具のご紹介が多くなってしまいスミマセン
普段車椅子を体育館にて保管していただいている関係で週1回しかいじることができないのでネタをためています!


下記バックナンバーです。

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第1回タイヤ交換してみた

第2回お気に入りニッパーのご紹介

第3回汗をかいても滑りにくいドライバーのご紹介

第4回使ってよかったバックのご紹介

第5回いざというときにとっても助かるテープのご紹介

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さて今回ご紹介するアイテムはこちら!
KNIPEX プライヤーレンチ(8603-180)

 

なぜこの工具を必ず1本持っていた方がいいと思ったかというと、
あまりに万能だからです。

 

車椅子には小さいナットから大きなナットまであります。
また、車軸や軸受けの部分などはモンキーなどで回して調整するという人が大半だと思います。

 

そんな時に活躍するのがこのプライヤーレンチ!

それではどんな場面で使えるか下記見てみましょう。

 

○ハンドリムのナット
これは通常M5のナットです。
レンチだと8㎜だと思います。


 

○キャスター周り
MP(ブランド名)の車いすだとM6のナットです。
レンチだと10㎜だと思います。

 

○座面の下のネジ
こちらはM8のナットで止めてあります。
レンチだと13㎜だと思います。

 

○キャンバーブロック
こちらはサイズは忘れましたが大きめのレンチで挟む必要があります。


 

キャンバーブロックとは車椅子のタイヤやハの字になっており、この角度を調整するブロックになっています。
回すことによって頂点がずれるのでここをいじってキャンバーの頂点を調整していきます

 

○軸受け
軸受け部分も大きめのナットが使用されています。
なかなかここをいじることはありませんが、古い車椅子だったり、衝撃で緩んだり、
また内部が傷ついたときには交換が必要になります。


 

○最後に車軸の調整
車軸はナットを前後にすることにより長さを調整できます。
試合中に接触等でまがってしまった時などに交換することがあります。
また、人から急遽借りたものが他メーカーだったりと考えられます。


こういった作業も落ち着いてできる時レンチを一本一本選んで作業したりモンキーレンチでやることが多いと思います、しかしモンキーだとなめてしまったりということがあるため私はモンキーを使わずこちらのレンチを使用しています


 

そしてアメリカの車いすを整備する際はインチサイズのネジが使われていることが多いため持っていて損はないと思います。

 

今回はここまで。
今回ご紹介した工具は全国のファクトリーギアと通信販売でご注文いただけます。
https://ec.f-gear.co.jp/item/4003773028819.html
ぜひ参考になれば幸いです。

 

 

 

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