「栓抜きなのにドライバー!?」PBの新型ボトルオープナー PB 9003
こんにちは!工具屋てっちゃんです。
今回はPB Swiss Toolsのちょっと面白い新商品をご紹介します。
PB Swiss Tools PB 9003

一見すると、
「PBのドライバー?」
と思いますよね。
確かにドライバーなんですが……
よく見ると、
軸の途中に栓抜きが付いています!
そう、PBの新しいボトルオープナーなんです。
PBといえば、昨年モデルチェンジした次世代グリップ、
SwissGrip Evo(スイスグリップEVO)
ですよね。
2025年に登場してから、今年になって各種ドライバーも徐々にEVOグリップへ切り替わってきました。
そしてついに……
栓抜きまでEVOになりました!
■ ポイント1 PBの栓抜きもSwissGrip Evoに!
PBの栓抜きといえば、
今まではマルチクラフトグリップでしたよね。
工具好きの方なら、
「ああ、あれね!」
という方も多いと思います。
その従来タイプは廃盤となり、これからはこちらのSwissGrip Evoタイプ PB 9003になります。
SwissGrip Evoは、PBが新世代のドライバーとして開発したグリップ。
3つの異なる素材を組み合わせた構造で、従来のSwissGripと比べてトルク伝達も向上しています。PBではユーザーテストに基づき25%高いトルクを伝えられるとしています。
そんな本気のドライバーグリップを……
栓抜きにも使っちゃいました!
この辺りが工具メーカーらしくていいですよね。
■ ポイント2 今回は本当にドライバーとして使える!
そして僕が今回のPB 9003で一番面白いと思ったのがここ。
以前のタイプは、
言ってしまえば、
「ドライバーのグリップを使った栓抜き」
でした。
ザ・栓抜きです。
でも今回は違います。
よく先端を見てください。

ちゃんとマイナスドライバーになっています!
PB公式でも、この9003を
栓抜き+マイナスドライバーの2-in-1工具
として紹介しています。
サイズは6番のマイナスドライバー。
つまり、
瓶のフタを開けるだけじゃなく、
本当に工具としてネジも回せるんです!
まあ……
6番クラスのマイナスとなると、ちょっと大きいので使う場所はちょっと限られるかもしれませんが(笑)。
でも、
「栓抜きにドライバーのグリップを付けた」
のではなく、
「ドライバーに栓抜きを付けた」

という感じになったのが、今回の9003の面白いところだと思います。
栓抜きだけで終わらせず、ちゃんと工具としても使えるようにしてくる。
そこはやっぱりPBですね。
■ ポイント3 工具好きなら、これはコレクションにも!
そして栓抜きって、
意外とコレクターアイテムでもあるんですよね。
工具メーカーが作った栓抜きを集めている方もいらっしゃいます。
Weraなんかも、ドライバーグリップを使った栓抜きを出していて、グリップカラーを変えたモデルが登場することもあります。
普段仕事で使っている工具と同じブランドの栓抜き。
ガレージや工具箱の横に置いてあるだけでも、なんとなく嬉しいんですよね。
そして今回、
PBの栓抜きも新しいSwissGrip Evoになりました。

しかも今回は、
本当にマイナスドライバーとしても使える!
実用品として使うのももちろんですが、
PB好き、工具好きの方なら、
「新しいEVOグリップの栓抜きもコレクションに加えておこうかな?」
と思ってしまう一本ではないでしょうか?
■ 最後に
PB Swiss Toolsの新商品、
PB 9003 SwissGrip Evo ボトルオープナー。
今までのマルチクラフトグリップから、
新世代のSwissGrip Evoへモデルチェンジ!
そして今回は、
単なる栓抜きではなく、マイナスドライバーとしても使える2-in-1になりました。
仕事で活躍する工具……
というよりは、
こういうのは工具好きだからこそ欲しくなるアイテムですよね。
PB好きの方はもちろん、
工具メーカーの栓抜きを集めている方も、
ぜひ新しいPB 9003をコレクションに加えてください!