端子ブロック用だけど他にも使えそうな工具WERAの008101
2026/04/13
こんにちは、工具屋てっちゃんです。
今回はWERAのちょっと変わった工具。

338 端子ブロック用引き抜き工具
008101
のご紹介です。
■ 本来はこういう工具です
この工具、もともとは
スプリング式の端子ブロック用。

クランプバネを押し下げて、
・配線を抜く
・配線を差す
そういう作業に使う専用工具です。
■ 先端形状がポイント
先端はベント形状。

ちょっと曲がった形になっています。
これによって、
・ドライバーが入りにくい場所にも入る
・狭いところでも作業しやすい
さらに、差し込んだ状態で手を離せるので、両手で配線作業ができる。
本来はこういう使い方の工具です。
■ 正直に言うと…
ここからちょっと正直な話。
これ、

最初に見たとき思いませんでしたか?
「これ、こじるのに良さそうだな」と。
はい、
僕もそう思いました。
というか、それで仕入れました。
■ こじるのにちょうどいい
実際、買って行かれるお客様のほとんどがその使用目的。。。
ちょっとしたこじり作業に使いやすいです。
・先端が薄い
・幅が約2.5mm
・適度な長さ
「ちょっとだけこじりたい」
そんな場面にちょうどいい形です。
■ WERAらしいグリップ
グリップもいつものWERA。

転がりにくい形状で、
しっかり握れます。
このあたりは安心感ありますね。
■ 本来の使い方ももちろん
もちろん、
本来の用途である端子ブロックの作業にはしっかり使えます。
専用工具なので、そこは間違いないです。
■ ちょっと違う使い方も
ただ、
この形状を見て「こう使えそうだな」と思う方も多いはず。
そういう使い方も、
自己責任にはなりますが
アリだと思います。
■ 最後に
WERA
338(008101)は、
・端子ブロック用工具
・ベント形状で狭所に強い
・先端2.5mmで細かい作業に対応
という一本。
そして、
ちょっとしたこじりにも使いやすい形。
本来の用途+αで使える工具として、
気になる方はぜひチェックしてみてください。