2020.8.17
【新卒採用】 アットホームな職場に惹かれましたPOSTED BY
■プロフィール
山田 義貴
2008.4~ 入社、柏店勤務(当時本店)
2011.11~ 博多店勤務
2014.4~ なんば店勤務
2014.10~ 横浜246店店長
2017.10~ なんば店店長
海外サッカーと洋服をこよなく愛する、北海道出身
数年前に大型バイクの免許を取得し現在ハーレーを所有しています。
現在ではファクトリーギアのワークウェアも担当しています。
■入社のきっかけ
大学4年の時に知人の紹介でファクトリーギア札幌店のアルバイト募集しているということで応募しました。
驚きましたが、アルバイトの面接にも関わらず社長自ら札幌まで出向き面接をして頂き採用が決まりました。
その半年後、社員登用のお声掛けを頂き入社することができました。
■入社前のファクトリーギアのイメージは?
工具のラインナップは圧巻でしたが、それ以上に私が入社したいと強く思ったのが「アットホーム」な空気感です。
高野倉社長はじめ、働くスタッフがみんな笑顔で仕事の連携などもまるで家族のように円滑に行っているの見て「働きたい!」と感じたのを今でも忘れません。
■ファクトリーギアはどんな会社ですか?
スタッフにとっては自分がやりたいこと、目指したいことにチャレンジできる会社です。
パッと見は「工具販売店」ですが、実は仕事の内容は多岐にわたり、マーケット、バイイング、企画、制作、海外部門、法人対応などなどこれからの自分のスキルアップに繋がるお仕事に携わることができます。
もう一つは、メーカーとお客様を繋ぐ架け橋になっていることです。
メーカーさんが汗水流して考案し作成した工具の思いや機能を実際に使用するお客様へ我々が分かりやすく丁寧にお伝えする、伝道師の役割を担っていると思っています。
■入社後のポジションについて
2012年に博多店の店長に就任し、その後横浜店、なんば店の店長を任されています。
■今はどのような仕事をされていますか?
現在はなんば店と広島店の店長を兼任しています。
また、ワークウェアの担当もしています。
■入社後のギャップはありましたか?
私はアルバイトから入っていて、正直アルバイトの頃と社員登用ではギャップがありました。
これは私自身の意識の問題ではありますが、アルバイトの頃は与えられた仕事をこなすだけの日々でしたが、社員になってからはどうすれば沢山のお客様に来てもらえるか?販売できるか?など、ビジネスとして当たり前の考え方を常日頃行えるようになりました。
■仕事のやりがいは何ですか?
自分が紹介したものをご購入いただき、後日そのお客様に「この間の工具すごく良かったよ!」と言ってくださる笑顔を見られることです。
■今後の目標を教えてください!
非常に限定的な業界ではありますが、誰でも当たり前に知っている「ファクトリーギア」を目指しています。
■入社を考えている方へメッセージをお願いします!
工具の役割はとても大きいです。
工具が存在しないと世界は成り立ちません。そのくらい重要なものです。
工具によって生まれるドラマを私は沢山見聞きしてきました。
その素敵なドラマに少しでも関われる嬉しさや楽しさは格別です!
是非、そんなドラマに関われる人材を目指しませんか?