★工具屋てっちゃんの工具ブログ!

工具は、使いやすさや機能を追求した芸術品!そんな大好きな工具のことから 日々の出来事や感じた事を書いてます!!

安い軍手と高い軍手はちゃんと違いがあるんです

   

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こんにちは、工具屋てっちゃんです。

上質工具専門店のファクトリーギア。
ですが、軍手も扱っています。

でも、そこは上質工具と看板をあげていますから軍手にもちゃんと拘ってます!

 

正直、軍手って消耗品だからそんなに気にしてませんよね。
消耗品が故に選ぶ基準も価格になりがちですが、安いモノには安いなりの、高いモノには高いなりの理由があるのです。

世間では、安い軍手は10双で200円代からあります、高いモノは500円位とか・・・。

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さて、ここにある軍手、どっちが高い軍手か?わかります?

 

 

 

 

 

 

答えは右!

右は、純綿の日本製の5本編み。

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左は、ポリエステルやナイロンなどの化合繊維でつくられているので安いのです。

右の純綿は、ポリとかレーヨンなどの化合繊維が入っていないから熱に強いのです。
それと、純綿なので吸汗性にもすぐれ、手にも優しいのです。
作業着やつなぎなども最近では、綿100%を指定されるところもあります、化合繊維が入っていると、燃え易いですからね。燃えなくても溶けたり・・・。

まず、高い軍手は、この素材が違うのです。

 

でも、純綿でも安いものがあります。。。

 

同じ純綿でもなぜ値段が違うのか?
それは、編んでいる糸の本数です。

軍手を裏返して、親指の付け根あたりに編んだ糸の端があるのでそこを見ればすぐに分かります。

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5本あるでしょ。
安い純綿の軍手は、この糸が2本〜3本だったりするんです。

倍以上の糸で編んでいるからそりゃ〜高くなりますよね。
もちろん糸の本数が多いから太くなり目が詰まり生地は厚く丈夫になり耐久性もあります。
また、さらに熱などにも強くなります。

 

ではなぜ?糸が少ない軍手があるか?というと、糸の本数が少なければ細いので細かく編めて、しなやかな感じで薄めの軍手になります。
だから、耐久性を求め無い人にはいいと思いますが、出来たら2本編みと5本編みの軍手を見比べて選ぶといいですね。
ファクトリギアーでは、耐久性に優れた5本編みの軍手を在庫しています。

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澤山 哲也
工具屋に生まれ小さい頃から工具に囲まれて育ち、父の会社を手伝ってる時にお客さんと接する楽しさ、工具を使う人の環境に興味を持つ、当時のモーターショーで見たsnap-onの工具の美しさと迫力に衝撃を受けて、こんなカッコイイ工具を販売したいとファクトリーギアのFC店として豊橋店をオープンし、現在は全国12店舗、海外3店舗で上質工具を販売するファクトリーギアの社員としてバイヤー部門・マーケティング部門の責任者を勤め豊橋店の店長も兼務しております

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