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ファクトリーギア

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2020.9.10

進化を続けるプライヤーレンチ

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こんにちは!なんば店から「ジャンプマン」こと中村がお送りします!

マスク越しで失礼します。口元はめっちゃ笑ってます。

今回は、久々に新商品を紹介したいと思います!!

KNIPEX プライヤーレンチ 300mm (8601-300)


ファクトリーギア販売価格¥10,800(税抜き)
※予告なく変更される場合があります。

目次
 新デザインがラインナップ
300mmモデルだから使ってほしいポイント

新デザインがラインナップ


今回紹介するプライヤーレンチは、厳密には新デザインでの追加サイズです。長きに渡って基本設計が変わらず高い性能と評価を持つプライヤーレンチが、2018年から順次新モデルが登場しました。


まず各サイズ共通の新機能として
・目盛り
・最大開口のアップ
・従来モデルから軽量化

があげれらます。

・目盛り


ミリ表記の目盛りがプリントされて、むやみに開かなくてもおおよその開口サイズに狙って開くことが容易になりました。

三角の覗き穴から見える数字がおおよその開きサイズとなる。

・最大開口のアップ


従来デザインからボルトなどを掴める上限が高くなりました。


今回ご紹介した全長300mmモデルですと従来60mmまでだったのが、新デザインでは68mmまで掴めます。

・従来モデルから軽量化


従来モデル(8603-300)が729グラムに対し、645グラムまで軽くなりました。

先端部分もシェイプアップされている。


長時間持って作業した時の手の負担が軽減されるので目に見えなくても素晴らしい改良だと思います。


軽量化に関わる部分として、グリップが若干細くなり、表面処理はザラッとしたもの(コブラと同じ仕様)になっています。

左側が従来モデル、右側が新デザインモデル


どちらが良いかは手の大きさにも左右されるので、ぜひ店頭で確認してみてください。

300mmモデルだから使ってほしいポイント


ここまでは従来モデルと新モデルの主な違いでしたが、ここからは私が思う300mmサイズをおすすめしたいポイントです。

・掴み面を広げても握りやすいグリップ


プライヤーレンチの機能を使って掴み面を広げていくとグリップが下の画像のようにずれていきます。

画像は250mmモデル。


大きいサイズのボルトナットを掴んで回すにはグリップをしっかり握っておきたいですが、グリップがずれると両手で持ちづらくなります。

店頭での売れ筋は持ち運びや収納のことも考えて250mmモデルや180mmモデルなどが人気ではありますが、実際の作業を行う際にワンサイズ大きいプライヤーレンチを用意することで両手でもしっかり握れてしっかり力をかけられるようになります。

ワンサイズ上の全長を使うことで持ちやすさに余裕が出る。

・カバーが追加されました


新デザインのプライヤーレンチ発売にあわせ、実は専用のカバーが発売されました。

KNIPEX プライヤーレンチ用カバーグリップ(8601-300用)


販売価格¥1,600(税抜き)
※予告なく変更される場合があります。


このカバーを取り付けることで樹脂面でボルトナットを掴むことができ、作業時に傷を付けたくないパーツや素材に対してぜひ使ってほしいオプションツールです。


300mm用モデルのカバーが追加されたことも一緒に用意して状況によって使い分けてほしいおすすめポイントです!

上の画像は250mmモデルです。

まとめ

・KNIPEXのプライヤーレンチは現在新デザインモデルが各サイズ順次ラインナップされ、全長300mmモデルが追加されました。
・新デザインは従来モデルから目盛りの追加、開口部のアップ、軽量化が施されています。
・全長300mmモデルは持ちやすさやオプションの樹脂カバーを使ってより作業しやすいサイズになっています。


この記事を書いたスタッフ


 中村 紘平(なかむら こうへい)所属:通信販売部経歴:2010年ファクトリーギア入社。6月から2年9か月振りになんば店で勤務しています。暇な時間は大体ラジオ聞いています。好きな工具ブランド:DEEN KNIPEX

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