これ何に使うの?と思ったら意外と便利だった Picaのスクライバーブロック
2026/06/14
こんにちは!工具屋てっちゃんです。
今回はPica Markerの
スクライバーブロック 55805をご紹介します。

最初に見た時、
「これ何に使うんだろう?」
と思いました。。。
そこでメーカーさんに聞いてみたところ、
主に大工さんや内装工事をされる方が使うことが多いそうです。
また、一部の設備屋さんでも使われているとのこと。
使い方を聞いてみると、なるほど便利そうなんです。
■ ポイント1 壁に沿って平行線が簡単に引ける
この商品の一番の特徴は、
壁や障害物に沿って一定距離の線が引けることです。

例えば、
床材やボードを壁の形に合わせて加工する時。
壁って意外と真っすぐじゃないんですよね。
そんな時にこのスクライバーブロックを壁に当てて滑らせるだけで、
壁の形をそのまま材料へ写し取ることができます。
フリーハンドでやるより正確ですし、
作業も早くなりそうです。
■ ポイント2 8段階で距離調整ができる
このスクライバーブロックは、
9mm~25mmまで8段階の設定が可能です。

現場によって必要な寸法は違いますからね。
ボードの厚みに合わせて線を引けば仕上がりの位置が分かります。
感覚ではなくしっかり寸法を出したい時にも便利そうです。
小さな道具ですが、
こういう調整機能が付いているのはありがたいですね。
■ ポイント3 Pica DryもFine Dryも使える
Picaユーザーには嬉しいポイントです。
このスクライバーブロックは、

Pica Dry3030
と
Pica Fine Dry7070
の両方に対応しています。
付属のアダプターを使えば、

どちらでも使用可能です。
普段使っているPicaマーカーをそのまま使えるのは便利ですよね。
■ 小さいけれど考えられています
見た目はシンプルな樹脂製のブロックです。
でも、
壁に沿って正確にケガキをする。
ただそれだけのために作られている道具です。
こういう専門的な工具って、使わない人には必要性が分かりませんが、
使う人には手放せなくなることがあります。
僕もメーカーさんに説明を聞いて、
「なるほどな〜」と感心しました。
■ 最後に
Pica Markerのスクライバーブロック55805は、
・壁際の平行線が簡単に引ける
・9~25mmまで8段階調整
・Pica DryとFine Dryの両方に対応
・コンパクトで持ち運びしやすい
という、
Picaらしいアイデア商品です。
正直、
僕は大工さんではないので、
最初は便利さがピンときませんでした。
でもメーカーさんに説明を聞いて、
「これは使う人には便利だろうな」
と思いました。
大工さん、
内装工事の方、
そして一部の設備屋さんにも活躍しそうなアイテムです。
気になる方はぜひチェックしてみてください!