クロスカットでしっかり掴むIPSのウォーターポンププライヤー DVM-190DG
2026/03/25
こんにちは、工具屋てっちゃんです。
今回は
IPS PLIERSの新商品
ダイヤモンドバイスモータ DVM-190DG
のご紹介です。

見た目はウォーターポンププライヤーなんですが、
中身を見るとちょっと違います。
なかなか面白い1本です。
■ つかみ面が「アヤ目のクロスカット」
まず一番の特徴はここ。
つかみ面がアヤ目のクロスカットになっています。

一般的なウォーターポンププライヤーは横溝ですよね。
横溝は縦方向にはしっかり噛みますが、横方向にはちょっと滑りやすい。
でもこのDVM-190DGは違います。
縦横どの方向にも滑りにくい。
これがクロスカットの良さです。
特に先端で薄物をつかむとき、この違いが分かります。
■ 中央は非対称のつかみ面
さらに面白いのが中央部分。
非対称のつかみ面になっています。
これによって、丸物を3点で保持します。

ドリルチャックと同じ考え方ですね。
3点で支えることで、丸物をしっかり安定してつかめます。
パイプや丸棒など、滑りやすい対象でも安心です。
もちろん6角ボルトも掴めます。

■ 最大開き45mm・5段階調整
口の開きは最大45mm。
しかも5段階調整。

サイズ感としてはちょうどいい万能タイプです。
設備系でも整備でも、
いろいろ使いやすいサイズですね。
■ ウォーポンなのにカッター付き
ここもポイント。
カッター付きです。

コンビネーションプライヤーではよくありますが、
ウォーターポンププライヤーでカッター付きは意外と少ない。
軟鉄線なら2mmまで切断可能。
これ1本でちょっとした作業まで対応できます。
■ グリップエンドも使える
さらにグリップエンド。

ここには
・マイナスドライバー形状
・落下防止用の穴
が付いています。
主水栓を回したり、
ちょっとこじったり。
細かいところですが、
現場で使いやすい工夫です。
■ 最後に
IPS PLIERS
ダイヤモンドバイスモータ DVM-190DGは、
・クロスカットのつかみ面
・縦横どの方向にも滑りにくい
・非対称形状で3点保持
・最大開き45mm
・5段階調整
・カッター付き
・グリップエンドも使える
という、
つかむ性能にしっかりこだわったウォーターポンププライヤーです。
見た目は似ていても、
こういう細かい違いで使い勝手は変わります。

気になる方はぜひ店頭で。
このつかみ面、触ると違いが分かりますよ。