ベルトが絡まない荷締機、あります。自動巻取タイダウン登場
2026/02/24
こんにちは、工具屋てっちゃんです。
今回は、マイナーチェンジしたDEEN.J タイダウンベルト自動巻式 両側フック
DNJRTD1V2 のご紹介です。

車で荷物を運ぶ方なら分かりますよね。
荷締機、これがないと始まらない。
製品や部材、機材、そしてバイクの固定など物を車で運ぶ時には
なくてはならないアイテムです。
そして荷締機って、実は種類も色々あります。
・カムバックル式
・ラチェット式
大きく分けてこの2つ
その中でもDEEN.Jのタイダウンは、「ラチェット式+自動巻取式」
ここがポイントです。
■ やっぱりラチェット式が一番ラク
まず基本ですが、DEEN.Jはラチェット式。

しっかり締まる
力が掛けやすい
緩みにくい
やっぱりラチェットは安心です。
荷物をしっかり固定したいならここは外せません。
■ でも…調整側のベルト、ぐちゃぐちゃになりません?
ラチェット式を使っている方なら共感してもらえると思うんですが…
調整側のベルト、
使わない時ぐちゃぐちゃになりません?
僕はあれ、結構ストレスなんです。。。
正確なのかもしれませんが、使い終わったら丸めてまとめてよし!
だから次に使う時はまずベルトのほどき作業からです。。。
これが面倒です。。。
■ DEEN.Jは“巻取式”
そこでこれ。
DEEN.Jのタイダウンは
巻取式。

調整側のベルトを本体に巻き取って収納できます。
だから
・ベルトが散らからない
・保管がキレイ
・車載でも絡まない
・次に使う時にサッと使える
ここ、かなり大きなメリットです。
また、黒と赤のレバーどちらを押してもフリーになるので、調整側ベルトを引き出す時は押しやすい方を押して下さい。
■ しかも自動巻取!
さらに今回のモデルはここ。
自動巻取式
巻き取り時も赤いレバーもしくは黒いレバーを押すと
調整側ベルトが一気に巻き取られます。

これが本当にラク。
フックを掛ける
↓
たるみを出す
↓
レバーを押す
↓
一気に巻き取り
余ったベルトを手で巻く必要なし。
作業スピードが
かなり変わります。
■ 巻取スピード、かなり速くなってます
ここは注意点もあります。
今回のV2モデル、
以前のタイプより巻取スピードがかなり速いです。
以前はちょっと遅くて
「もうちょい早く…」
と思うこともありましたが、
今回は、かなり速いです。
なので、
フックが掛かっていない状態で巻き取ると、勢いよくフックが戻ります。
・手を挟まない様に
・フックが踊って当たらない様に
ここだけは注意してください。
加減しながら巻き戻すのがおすすめです。
■ 裏側はスチールむき出し
もうひとつ。
巻取部の裏側は
スチールがむき出しです。

なので、
荷台
車体
壁面
など、傷を付けたくない場所で使う場合は
保護カバー装着がおすすめ

市販の
バックルシート(25mm幅用)
などを付けると安心です。
■ 両側フック仕様
今回のモデルは両側フック仕様。

車両側にも
荷物側にも
掛けやすい。
使い勝手の良い構成です。
■ 最後に
DEEN.Jのタイダウンベルト自動巻式DNJRTD1V2 は、
・ラチェット式でしっかり固定
・調整側ベルト巻取式
・しかも自動巻取
・収納がキレイ
・作業が早い
・両側フックで使いやすい
という、
「ラチェット式の面倒」をかなり解消した荷締機です。
荷締機は消耗品でもありますが、毎回使うものだからこそ使いやすいものがいい。
ぐちゃぐちゃベルトに
ちょっとでもストレスを感じている方、
これ、かなり快適になりますよ。
気になる方はぜひ店頭で。
巻き取りスピード、一度試すとクセになります。