穴の奥までマーキングできる!SOLAのちょっと便利なマーカー「TLM3」
こんにちは!工具屋てっちゃんです。
今回は、オーストリアの測定工具メーカーSOLAから新発売のマーキングペンをご紹介します!
TLM3(66041145)

です!
一見すると、ちょっと変わった形のシャープペンシルのようにも見えますが、これは普通の筆記具ではありません。
深い穴の奥までマーキングできる、作業用のマーカーなんです!
例えば、金具や部品を取り付ける時。
取り付ける位置に部品を合わせて、穴の中心に印を付けたいことってありますよね。
でも、その穴が深かったり、細かったりすると、普通の鉛筆やマーカーでは先端が届かないことがあります。
「この穴の奥に印を付けたいのに!」
そんな時に便利なのが、このSOLA TLM3です。
しかも、ただ細長いだけではありません。
現場で使うことを考えた工夫がいろいろあるんです!
■ ポイント1 なんと最大90mmの深さまでマーキングできる!
まず、このTLM3の一番の特徴が、
深い穴の奥までマーキングできること!
です。
例えば、金具の取り付け穴を利用して、壁や部材に穴あけ位置をマーキングする時。
普通の鉛筆では、鉛筆本体が穴に当たってしまい、奥まで先端が届かないことがありますよね。
でもTLM3は、細長い先端形状になっているので、そんな場所にもアプローチできます。
しかも、このマーカーはグリップ部分を取り外すことができるんです!
グリップを付けた状態では、

最大45mmの深さまで。
そしてグリップを外すと、
最大90mmの深さまで!
マーキングできます。

これ、なかなか便利だと思いませんか?
グリップを付けた状態なら握りやすく、もっと深い穴に印を付けたい時はグリップを外して使う。
作業する場所に合わせて使い分けられるんです。
木材や金属、コンクリート、レンガなど、いろいろな材料へのマーキングに対応しています。
特に、取り付け穴を利用して正確な位置に印を付けたい時には、こういう専用マーカーがあると便利ですよね。
■ ポイント2 マグネットで保持する専用ホルダー付き!
そして、僕がもう一つ面白いと思ったのが、
専用ホルダーです!
TLM3には、ABS樹脂製のホルダーが付いています。
このホルダーにはクリップが付いているので、作業着やベルトなどに取り付けて持ち歩くことができます。
でも、ただ差し込んで収納するだけではありません。
なんと、
マグネットでマーカーを保持するんです!

ホルダーに差し込むと、マグネットによって保持される仕組みになっています。
従来のロックタイプは擦れてきてロックが弱まり、落ちてしまうこともあると聞きました。
その点マグネットは、しっかりと保持してくれるので安心ですよね。
■ ポイント3 芯削りまで付いている!
そして、もう一つ便利なのが、
芯削り機能!
です。
TLM3はHBのグラファイト芯を使用しています。
鉛筆と同じように、使っているうちに芯の先端が丸くなってきますよね。
細かい位置に印を付けたい時には、できるだけ先端を尖らせておきたいところです。
そこで、このTLM3。

後端のプッシュボタン部分に芯削りが内蔵されているんです!
別に鉛筆削りを持ち歩く必要がありません。
先端が丸くなってきたら、その場で芯を削って、またマーキングできます。
これは便利ですよね!
さらに、プッシュボタン部分を取り外すことで、芯の補充もできます。
使い捨てではなく、芯を補充しながら使っていけるのもいいところです。
また、用途に応じて異なる種類の替芯も用意されています。
木材や金属だけでなく、タイルやプラスチックなど、マーキングする材料に合わせて芯を選べるのも、作業用マーカーならではですね。
■ 最後に
今回ご紹介した、
SOLA TLM3(66041145)
一見すると、シャープタイプのマーキングペンに見えますが、

最大90mmの深さまでマーキングできる細長い先端。
マグネットで保持する専用ホルダー。
そして、後端に内蔵された芯削り機能!
特に僕がいいなと思うのは、
一般的なマーカーでは届かない穴の奥に、ちゃんと印を付けられること!
です。
金具を取り付ける時や、部品の穴位置を写し取る時。
「ここに印を付けたいのに、ペンが入らない!」
という経験がある方には、ぜひ知っていただきたい工具です。
もちろん、普段のマーキングペンとしても使えますし、ホルダーに入れて持ち歩けるのも便利ですよね。
工具というと、どうしても回す・掴む・切るといったものに目が行きがちですが、こういう作業をちょっと便利にしてくれる道具も大切だと思います。
「たかがマーキングペン」と思うかもしれませんが、使いたい場所にちゃんと印を付けられることって、意外と重要なんですよね。
穴の奥に印を付けたい!
そんな時には、このSOLA TLM3を思い出してください!
こういうちょっと気の利いた工具、いいですよね!