★工具屋てっちゃんの工具ブログ!

工具は、使いやすさや機能を追求した芸術品!そんな大好きな工具のことから 日々の出来事や感じた事を書いてます!!

「細っ!」段付きビットに使えるサンフラッグの新型スリムマグピタ

   

こんにちは!工具屋てっちゃんです。

今日も、先日幕張メッセで開催されたDIY SHOWで見つけた、新商品や面白い商品をご紹介したいと思います。

DIY SHOWで見つけた商品紹介も今回で4回目。そろそろいいですかね?

今回はサンフラッグさんのブースで見つけた、

「スリムマグピタ 段付用」

をご紹介します。

マグピタというのは、ビットの先端に取り付けて、強力なマグネットでネジを保持してくれる工具です。

ネジをビットの先端に付けたまま作業場所まで持っていけるので、片手で作業したい時や長いネジを打ちたい時にも便利ですよね。

こういった商品自体は以前からあります。

でも今回、僕がサンフラッグさんのブースで見て、

「おっ、これはいいな!」

と思ったのが、今までとはちょっと違う段付きビット用だったんです。サンフラッグからは2026年1月に新商品として発売されています。

■ ポイント1 段付きビットに使えるスリムマグピタ!

一般的なマグネット式のネジ保持工具というと、6.35mm六角軸の部分に取り付けるタイプが多いと思います。

でも今回のスリムマグピタは、

段付きビットの細くなっている軸部分に取り付けるタイプ。

ここが大きな違いです。

段付きビットを使っている方にとっては、

「ここに付けられるマグピタが欲しかった!」

という商品ではないでしょうか。

しかも今回は、スリムマグピタ単品だけでなく、最初から段付きビットと組み合わせたスリムマグピタビットも発売されています。

単品を手持ちのビットに付けるのもいいですし、セットになったビットをそのまま使うのもいいですね。

■ ポイント2 外径9.5mm!このスリムさがいい!

そして、DIY SHOWで僕が一番目についたのが、

この細さです。

マグネットでネジを保持できても、その部分が太くなってしまうと、狭い場所では邪魔になることがありますよね。

でも、このスリムマグピタは、

外径わずか9.5mm。

メーカーによると、従来品より30%スリムになっています。

段付きビットの細さを活かしながら使えるので、

奥まった場所や周囲に障害物がある場所でも邪魔になりにくい。

これ、実際に商品を見ると、

「なるほど、確かに細い!」

と思います。

こういう工具って機能ももちろん大切ですが、実際の作業では「どれだけ邪魔にならないか」も大事なんですよね。

■ ポイント3 こんなにスリムなのに保持力は約500g!

これだけスリムだと、

「でも、磁力が弱いんじゃないの?」

と思いますよね。

ところが、

保持力は約500g。

このサイズで約500gなら、ネジを保持するには十分すぎるくらいではないでしょうか。メーカーも「強力マグネットで長いねじも確実に安定」としています。

さらに面白いのが、

プラス1番用とプラス2番用ではビットの軸径が違うため、マグピタも2種類用意されているところ。

+1用は軸径4.5mmでブルー。
+2用は軸径5.0mmでピンク。

色分けされているので、工具箱の中でも見分けやすいですね。

ビットとのセットも用意されていて、+1×100mm、+2×100mm・200mm・300mmというラインナップになっています。

■ 最後に

サンフラッグの

スリムマグピタ 段付用。

マグネットでネジを保持するという機能だけを見れば、決して珍しい工具ではありません。

でも今回の商品は、

「段付きビットに付けられて、しかも外径9.5mmと細い」

ここがポイントだと思います。

ネジをしっかり保持したい。

でも、マグネットホルダーを付けてビットの先端が太くなるのは嫌。

そんな方には、かなり使いやすい商品ではないでしょうか。

しかも、

こんなにスリムなのに保持力は約500g。

見た目以上にしっかりネジを保持してくれます。

40V・18Vの電動工具にも対応し、しかも日本製です。

DIY SHOWのような展示会へ行くと、どうしても派手な新商品に目が行きますが、

こういう、

「今までのちょっとした不満を解決してくれる工具」

を見つけるのも楽しいんですよね。

段付きビットを普段から使っている方には、ぜひチェックしていただきたい新商品です!

 

 

 

 - ドライバー, 新商品 , , ,