2020.8.31
働くをカッコよく!FGオススメ作業服!(Builsoul)POSTED BY あづま
何を隠そう、僕自身もお気に入りで着てます!
ファクトリーギア法人営業部の東(あづま)です。だいぶ自撮り多めですね(笑)
Youtubeで出演したFGTV Vol.228では、出演時に社長に突っ込まれました。
ただ、本当に着やすくて、法人のお客様訪問時も中にネクタイとシャツを着て訪問できるくらい仕事着としても使いやすいです!
新聞にも取り上げられました!
2020年2月17日(月)の産経新聞さんで特集されました!
ここからは、ちょっと真面目に紹介します。
作る(Build)と魂(Soul)の造語ですが、建設業のキャリア検定などを手掛ける、日本SHOKUNIN総研のブランドとしてファクトリーギアが商品開発と販売を手掛ける新ブランドの発売です。
会社のブランディングユニホーム
作業服としての機能性はもちろんのことながら、このユニホームを導入する企業にとって、
「会社のブランド価値を上げてもらいたい」
そんな想いを込めたユニホームです。
ベースになるデザインはデニム地のシンプルなデザインに仕上げてあり、企業ごとに刺繍などでオリジナルユニホームを創れるものになりました。
このユニホームを社員全員が着用することにより、企業のイメージアップによる受注単価のアップや愛社精神の醸成、リクルート活動に優位になるようにサポートできるユニホームです。
実際にご導入企業からは好評をいただいております!
社員の間に一体感が生まれ、仕事と会社に対する誇りが増しました!
特長
創業100年を超える作業服メーカーさんに製作を依頼していますので、作業服で起こりえる様々な問題点をクリアしています。
1、動きが楽になるストレッチ性
様々な体制で作業することが求められる現場でストレスフリーに動ける作業服という観点から、ストレッチ性が高くなっています。しかし、ストレッチ性のみを追求すると今度は耐久性が下がるので、耐久性を保ちつつストレッチ性を最大限に実現しています。
2、建築業に特化した機能
例えば、建築現場でよく使われる三角スケールが左胸ポケットや左の腕ポケットにそのまま挿せるように作っていたり、胸ポケットもジッパータイプではなく、左胸ポケットはフラップボタンにしてスマホなどを取り出しやすく設計しています。
この他には股下部分の立体加工により、破けにくく作られて(スリムストレッチパンツのみ)いたり、
太もも部分がタイトになりやすいので、追加でストレッチ素材を入れ込んで(蛇腹部分です)いたり(スリムストレッチパンツのみ)、
カーゴポケットを両太ももに採用していたり、
腰部分のベルトホルダーは太めのものを採用していたり、
パンツにはカラビナホルダーが左右につけられていたりしています。
3、2種類のラインナップのパンツ
ジャケットは1種類ですが、パンツは①スリムストレッチパンツと②ストレートストレッチパンツの2種類をラインナップしています。
①スリムストレッチパンツは見た目をスリムにカッコよく!でも股下や太もも部分に工夫をいれることで動きやすさを損なわないようにしています。
②ストレートストレッチパンツは、従来の作業服の太さを踏襲しながら、腰に道具や工具などたくさん装着する業種の方向けになっています。
太めのベルトホルダーに
足元はだぶつく場合には絞れる機能も追加しました。
ご注文は通信販売またはファクトリーギア各店へ。
※在庫状況や試着室などについては、各店舗へお問い合わせください。
この記事を書いたスタッフ
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東 健太(あづま けんた) 所属:法人営業部 経歴:2006年ファクトリーギア入社。入社後すぐ札幌に配属、ロジスティックセンターを経験したのち、さいたま店、なんば店、博多店のオープンに携わる。2011年10月より法人営業部の立ち上げから携わり、現在に至る。 好きな工具ブランド:PB、DEEN Twitter:東健太@工具屋ケンちゃん ID:@azumakenta |