BBQをするときに火をおこす極意とは?

それでは、今回も元気にBSBの日常をお伝えします！

BBQやる時、当たり前だけど火を起こさないといけないよね。これをさ、さり気なくチャチャっとやれるとカッコ良いよね。

BBQやる時、カッコ良く火を起こし、美味しくお肉や野菜を焼く為の火の作り方のコツを知る。

まずはよく乾いた建材等から木っ端を作る。もし割り箸なんかの使い古しがあればサイコー。

でもここはナタや斧を使って切り出す方がカッコ良いかも。

木っ端は細ければ細い程、火を着けやすくなります。

最低でもひと掴み位は作りましょう～。

建材等の場合は塗装が乗っている場合があります。燃やした時に匂いが出たりするのでできたらそういう材料は避けたいです。

火をつけるには木っ端だけでは無理ですよね。ここで出動するのが着火剤という物です。これは自然由来のものなので変な匂いがしたり雑味が入る事はありません。

オススメです～

この着火剤を一欠片おいてその上に先程の木っ端を井形に置いてその上にチャコールを置いて準備OK〜あっと言う間に火が着きました(≧▽≦)こんなに簡単で良いの？!って感じの着き方〜ありがたやありがたや。

チャコールは最初は10個位置いて火を着けてね。その後、炭を置いてオキが作れれば、じっくり分厚いTボーンを焼いてアメリカンBBQを楽しめますヨ〜。

お肉の焼き方はまたの機会でね( ´◡‿ゝ◡`)