★工具屋てっちゃんの工具ブログ!

工具は、使いやすさや機能を追求した芸術品!そんな大好きな工具のことから 日々の出来事や感じた事を書いてます!!

WERAの6角レンチ何が違うの?

      2018/06/15

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昨日はちょっと飲みすぎましたが、うこんのお陰で今朝はスッキリ!
こんにちは、工具屋てっちゃんことファクトリーギアの澤山です。
今日紹介するのはドイツのドライバーメーカーのWERA、6角レンチも人気でよく出るのですが、同じ様な商品があって、お店でもよく聞かれるです。
「このweraの6角レンチ何が違うんですか?」って・・・
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一緒のようでも見た目がそれぞれ違うので分かりませんよね・・・

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まずこの2つ、
ズバリ!カバーの色が違うだけです。
ただそれだけ。
カラフルな方がよければ右のマルチカラーをお選び下さい。お店ではカラフルなマルチカラーの方が人気です。
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ところで、そのカラフルな6角レンチと言えばスイスの工具メーカー「PB」が有名です。
写真右のPBが一番最初にカラフルな6角レンチをこの世に生み出しと思います。
でも、何ミリが何色って言う決まりも規格もなく、PB独自の配色なのですが、weraもPBと同じ配色です。
weraの社長がはっきりと仰ったそうです「PBと一緒にしました!」って・・・。
そうなんです、真似したんですって。
というか、こういう話は結構あって、一番最初に作ったメーカーさんの商品が市場で人気になると、各メーカーさん似た様な工具を作るんです。このレンチの様にサイズを色分けなどすると、お客さんが困惑しないように?かよく分かりませんが、一番市場で出回っている商品にあわせます。例えば、ホイール用のインパクトソケットの色分けもそうですよね。
黄色が21mmで赤が19mm青が17mmってどこが決めたかというと、Ko-ken です。
これも別に規格で定められているのではないのに、今ではKTCもそうですし、海外メーカーも同じ配色です。
この様なことって結構あるのです。
L型のトルクスレンチって短いですよね、6角レンチは長いモノがあるのに、トルクスレンチは長いモノの方が珍しいです。
あれ、他のメーカーがみんな短いからなんですって、規格で決められているのではないそうです。面白いですね。

 

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では、この2つは何が違うか?
カバーが付いているか?いないか?・・・それもそうですが、材質が違います。
右はステンレスなんです。
ステンレスは錆び難いということで、水のかかる現場はもちろん、ステンレスの6角穴付ボルトなどを締めるときはステンレスがいいんです。
鉄の工具は鉄粉をボルトに残し、それが錆びてしまうので、そう言う意味でもステンレスのボルトにはステンレスの工具がいいのです。weraの6角レンチ、カラフルか?ステンレスか?好みや作業環境に合わせてお選び下さい。
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でもね。。。
ある情報筋によると、グリーンのカバーのタイプが廃盤だそうです。
今後はマルチカラーになるそうです。
いいのか?悪いのか?weraのカンパニーカラーでもあるグリーンを本当になくしてしまっていいのか?
個人的にはそう思ってしまうのですが、実際店頭ではマルチカラーの方がよく売れるので、そういことなのでしょうか?
でも、グリーンがあるからこそ、マルチカラーが売れるような気もするんだけどな~。

しかし残念ですが、グリーンは廃盤となりました。

でも、こちらの通販サイトで他の最新のweraのレンチ類が見れます!買えます!

 

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澤山 哲也
工具屋に生まれ小さい頃から工具に囲まれて育ち、父の会社を手伝ってる時にお客さんと接する楽しさ、工具を使う人の環境に興味を持つ、当時のモーターショーで見たsnap-onの工具の美しさと迫力に衝撃を受けて、こんなカッコイイ工具を販売したいとファクトリーギアのFC店として豊橋店をオープンし、現在は全国13店舗、海外3店舗で上質工具を販売するファクトリーギアの社員として全店舗の責任者を勤め豊橋店の店長も兼務しております

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