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2020.7.16

コブラの機能が楽に使えるプライヤー!?

POSTED BY ジャンプマン

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こんにちは!なんば店から「ジャンプマン」こと中村がお送りします!

マスク越しで失礼します。口元はめっちゃ笑ってます。

今回は、整備作業でトレンドとなっているデザインのライトです。

KNIPEX コブラ スマートグリップ ウォーターポンププライヤ 250mm

販売価格¥6,680(税抜き)※予告なく変更される場合があります。

オンラインストアはこちら

目次
 私がコブラで困った経験
 スマートグリップの自動調整機能その一(掴み面)
③スマートグリップの自動調整機能その二(グリップ幅)

私がコブラで困った経験

突然ですが皆さん、「コブラ」をお持ちですか?
大小さまざまなものを、アゴの調整で瞬時に合わせて掴む事ができる万能工具の一つです。

特定のどの場所というわけではなく、きっといろんな困った作業で「何かあったらコブラ」というユーザーさんも多いはず。
この能力を疑う人はそういないと思いますが、私のような手先がとても不器用な人は「アジャスト機能」ですらたまに手こずったことがあります・・・(決して製品のせいでないことを先に断っておきます)
何が手こずったのかというと、対象物にコブラの掴み面を調整した際のグリップの握り幅がベストになかなかならない所です。

※この写真のように、最初にぐグリップを開きすぎたまま調整すると私には持ちにくいグリップ幅になってしまいます。

調整の際にグリップを開きすぎていると、いざ調整したのにグリップの位置が広すぎて握りづらい・・・となった方はきっと私だけではないはず。
コブラを何度も使っていれば調整する段階でグリップ幅も一緒に決めておけば解決する話です。しかしその調整もできればすっ飛ばしてベストなグリップ位置でコブラを使いたいという方は「スマートグリップを使いましょう!

スマートグリップの自動調整その一(掴み面)

スマートグリップのメインである特徴は、通常のコブラだとボタンを押しながらハンドルを動かして調整する必要が全くいらない自動調整機能にあります。

スタンダードのコブラには搭載されている調整用のボタンがなく、グリップを握るだけで上アゴと下アゴのヒンジ部分が動いています。

ただ対象物に掴み面を当てて握っていくだけで自動的にそのサイズにまで調整され、それが片手でできてしまうので作業効率的にもかなり便利です。
また通常の操作が省かれるのでどちらかというと右利きの人が使いやすいデザインのコブラがどちらの利き手の方でも同じように使えるのもメリットの一つと言えます。

スマートグリップの自動調整機能その二(グリップ幅)

メーカーカタログでも掴み面の自動調整機能がメインに書かれているのですが、忘れてはいけないのがグリップの開き具合も自動調整で最適化されるという点です!

スマートグリップの特徴でもある、このサスペンションのようなパーツ。
掴み面の調整を行ってから、さらにこのパーツのヒンジが稼働してグリップ側の幅が握りやすい位置にまで調整されます。

掴み面が調整されてからさらに握りこむことで内側パーツのヒンジが稼働しグリップ幅が狭まります。

つまり握る動作だけで「掴み面の調整→グリップ幅の調整」がワンアクションで完了するという優れた機能を持っています!

もちろんより細かいグリップ幅の調整がしたいときはスタンダードのコブラがおすすめですし、現行ラインナップでスマートグリップは全長250mmモデルしかないので、作業環境を確認したうえで「楽にコブラの能力を発揮させたい」方はスマートグリップは要チェックです。

まとめ

・「コブラ スマートグリップ」モデルはグリップを握りこむだけでボタン操作なしに自動で掴み面を調整してくれます。
・さらに握りこむことでグリップの開き具合も適切な幅に自動調整。グリップを握るだけで二つの自動調整が行われます。


この記事を書いたスタッフ


 中村 紘平(なかむら こうへい)所属:通信販売部経歴:2010年ファクトリーギア入社。6月から2年9か月振りになんば店で勤務しています。暇な時間は大体ラジオ聞いています。好きな工具ブランド:DEEN KNIPEX

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