★工具屋てっちゃんの工具ブログ!

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「あれ?差込角がない!」DEWALTのちょっと変わった電動ラチェット DCF520N-JP

   

こんにちは!工具屋てっちゃんです。

昨日はミルウォーキーの新しい電動ラチェットをご紹介しました。

ということで今日は、

DEWALTの電動ラチェットをご紹介します!

DEWALT 18V XR ブラシレス・シールドヘッドラチェット
DCF520N-JP

です。

最近は各メーカーから電動ラチェットが発売されていますが、

このDEWALT、

最初にヘッドを見た時に、

「あれ?ちょっと普通と違う……」

と思うんじゃないでしょうか?

そうなんです。

よく見ると、

スクエアドライブが付いていない!

実はここが、この電動ラチェットの一番面白いところなんです。

■ ポイント1 1/4SQ、3/8SQ、さらにビットまで使える!

一般的な電動ラチェットの場合、

3/8SQのモデルなら3/8SQ、

1/4SQのモデルなら1/4SQと、

基本的には差込角が決まっていますよね。

でも、このDCF520N-JPは違います。

先端のアンビルを交換できる構造になっているんです。

1/4SQを使いたい時には1/4SQ。

3/8SQを使いたい時には3/8SQ。

さらに、

6.35mm六角軸ビットを取り付けるためのアタッチメントも付属しています。

つまり、

ソケットを使うだけではなく、

必要に応じてビットも使える。

これは普通の電動ラチェットとはちょっと違いますよね。

工具に合わせて本体を変えるのではなく、先端を交換して一台を使い分ける。

ここがこのDEWALTの大きな魅力だと思います。

■ ポイント2 名前の通り「シールドヘッド」!

そして商品名にも入っている、

シールドヘッド。

このDCF520N-JPは、

ヘッド全体がガラス繊維強化ナイロンで覆われています。

これによって、

オイルや溶剤などからヘッド部分を保護する構造になっています。

ラチェットって、

ギアや切り替え機構が入っているヘッド部分が重要ですよね。

そこをしっかりカバーする。

これも他にはなかなかない特徴だと思います。

電動ラチェットで、

ここまでヘッド部分を覆ったデザインって、

ちょっと珍しくないですか?

交換式のアンビルといい、

このシールドヘッドといい、

ヘッド周りを見るだけでも、

「DEWALTは、ちょっと違うことを考えてきたな」

と思います。

■ ポイント3 スリムなグリップで握りやすい!

そして、僕が実際に握ってみていいと思ったのが、

このスリムなグリップ。

DEWALTの18Vバッテリーはスライド式なので、

バッテリーはグリップの後ろ側に配置されています。

その分、本体は少し長くなります。

でも、

バッテリーを後ろに持っていけるので、

実際に握る部分を細くできるんです。

僕は手が小さい方なので、

グリップが太い電動工具だと、ちょっと握りづらいことがあります。

その点、

このDEWALTはしっかり握り込める。

もちろん、

長さがある方がいいのか、

コンパクトな方がいいのかは作業によって変わります。

でも、

「握りやすさ」という意味では、このスリムな形状は嬉しいですね。

■ 最大トルクは67N・m

もちろん、電動ラチェットなので性能も気になります。

DCF520N-JPの最大トルクは、

67Nm。

昨日紹介したミルウォーキーの新型は、

95Nmという大きなトルクとハイスピードを両立したモデルでした。

それに対して、このDEWALTは、

単純にトルクの数字だけで勝負するというよりも、

交換式アンビルによる使い分けや、シールドヘッド、スリムなグリップ。

こういった使い勝手に特徴を持たせたモデルだと思います。

同じ電動ラチェットでも、

メーカーによって考え方が違う。

これが工具の面白いところですよね。

■ 最後に

DEWALT

18V XR ブラシレス・シールドヘッドラチェット DCF520N-JP

最初に見た時は、

「あれ?差込角がない!」

と思う工具です。

でも、その理由は、

先端を交換して1/4SQ、3/8SQ、さらに6.35mm六角軸ビットまで使えるようにするため。

ここがこの商品の一番面白いところだと思います。

さらに、

シールドされたヘッド。

そして、

スリムで握りやすいグリップ。

昨日紹介したミルウォーキーとは、かなり違った考え方で作られた電動ラチェットですよね。

「1台で色々な差し込みを使いたい」

という方には、この交換式アンビルはかなり魅力的だと思います。

電動ラチェットを選ぶ時に、

トルクや回転数だけではなく、

「自分がどう使うのか?」

というところまで考えると、

このDEWALTは面白い選択肢になると思います。

僕としても、

この交換式の先端が一番気になるポイントです。

また、入荷しますので
ぜひ店頭で実物を見て、アンビルの交換方法やスリムな握り心地もチェックしてみてください!

 

 

 

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