奥まったネジに使いやすい同軸ドライバーweraの355シリーズ
こんにちは、工具屋てっちゃんです。
今回は
WERAのマイナスドライバー
335シリーズの中から、

キャブ調整などにちょうどよさそうなモデル
のご紹介です。
■ マイナスドライバーにもいろいろあります
一言でマイナスドライバーと言っても、種類はいろいろありますよね。
・貫通ドライバー(叩けるタイプ)
・調整ネジ用ドライバー
・精密ドライバー
用途によって形状も使い方も変わります。
■ 今回は「同軸タイプ」
今回ご紹介するのは、
先端と軸の太さが同じタイプのマイナスドライバーです。

いわゆる同軸タイプですね。
■ 一般的なドライバーとの違い
一般的なマイナスドライバーは、
先端から少し上で太くなっています。

これは強度を出すための形状です。
なので、しっかりトルクを掛ける用途には向いています。
■ でも、こういう場面ありますよね
ただ、
・トルクがそれほど必要ないネジ
・調整ネジ
・奥まった場所のネジ
こういう場面では、先端だけ細くて途中で太くなる形状だと、途中で当たって入らないことがあります。
穴の奥にあるネジ、ありますよね。
■ そんな時は同軸
そんな時に必要になるのがこの形。

先端幅と軸の太さが同じ同軸タイプ。
これなら、奥まった場所でもしっかりネジにアクセスできます。
キャブの調整なんかは、まさにこのタイプですね。
■ サイズはこのあたり
今回おすすめしたいのはこの3サイズ。
・3mm
・3.5mm
・4mm
調整ネジ系ではよく使うサイズです。

そして4mmになると、レーザーチップ仕様
先端の食いつきも良くなっています。
■ 意外と少ない同軸タイプ
この同軸タイプのマイナスドライバー、探すと意外と少ないんです。
普通のドライバーでは対応できない場面もあるので、1本あると助かりますよ。
■ 最後に
WERA
335シリーズ(同軸タイプ)
・先端と軸が同じ太さ
・奥まったネジに対応
・調整ネジに使いやすい
・3 / 3.5 / 4mmラインナップ
普段あまり意識しないかもしれませんが、
「入らないな…」と思った時に必要になるタイプの工具です。
気になる方はぜひ店頭でチェックしてみてください。
こういう1本、あると便利ですよ。