バッテリー機能付きで明るい充電式のワークライト!
ライトってどれくらい明るいかな?ってじかに見てしまうのはどうしてでしょう・・・。
こんにちは、工具屋てっちゃんです。
最近のLEDライトってほんと明るいんですよね、だからじかで見ちゃうと目が痛い!しばらく目に残像が残って大変です。。。
ピカッ!
って今日は直視厳禁のLEDライト、作業灯って行ったほうがいいかな?を紹介します。
こちら、NEBOのTANGOといいます!
冬は、日が短くて気がついたらいつの間にか真っ暗になっちゃいますから、このような作業灯があると助かります。
明るさは、メインとサブライトを付けたターボ時で最大1000ルーメン!
実際に柏店の駐車場でつけてみますね!まずは、メインライトから。。。
スイッチオンすると・・・
全体を明るくしたい時はこのメインライトで最大750ルーメン、電源ボタンと長押しすると明るさがだんだん暗くなって来て・・・
ここまで暗くなりますので、明るすぎるときの調整も出来ます。
次にサブライト
こんな感じで、こちらは250ルーメン!こちらも電源ボタンを長押しするとだんだん暗くなって来ます。
そして、消灯時に電源ボタンを長押しすると・・・
こちのターボでメインの750ルーメンとサブの250ルーメンを足して1000ルーメンってことで、これが最大!でも、この状態は2分間でその後自動でメインライトのみの点灯になります。
と、まあライトの機能もいろいろありますが、最後にもう一つ、実はこれ予備バッテリーになります。
USBポートからの出力ができるのでスマホの充電とかもできるという、いざという時に便利な機能が付いています。ちょっといいでしょ。
最後に仕様をまとめますね。
本体は、マイクロUSBでの充電タイプ
・メインライトの750ルーメンで最大2時間の点灯
・サブライトの250ルーメンで最大5時間の点灯
スタンドタイプにもなるし、手持ちもできるいろんな使い方ができそうなライトです。
価格は6,800円(税抜)
ファクトリーギア各店と通信販売で購入できます。
でも、在庫が無くなり次第終了らしいので、きになる方はお早めにね!