イチオシ 2016.6.5
誰もが憧れるガレージツール!!!POSTED BY ねっしー
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みなさんこんにちは!!
初めてブログを書きますので初めましての方がほとんどですね(笑)
はじめまして!!さいたま店のねっしーこと根岸 雷(ねぎし らい)です!
本日はエアコンプレッサーについてご紹介させて頂きます!
「エアツールがあればこんな作業なんかあっという間に出来るのになぁ」とか「エアがあれば清掃したパーツの水気もすぐ飛ばせるのになぁ」なんてことありませんか?
ファクトリーギアに工具を求めて来て下さる皆様ならあるはずですよね?(笑)
ご自分で愛車や機械の修理をされる方の気持ちはすごく分かります。僕もそうなので。
でも買ったとしてもあんまり使わなくて無駄になってしまうと思って、中々手が出しづらいですよね。
しかし!一度エアツールをお使いになったら無くてはならない工具になると思います!!
恐らく、今まで手で回していた所はもちろん電動工具を使っていたところもエアツールを使いたくなると思いますよ!
■エアツールの魅力とは?
・小型軽量
・高速回転を得やすい
・耐水性に優れている
・引火爆発、感電の危険がない
・速度の調節がしやすい
・取り扱いや、修理がしやすい
等々、性能はもちろんのこと、安全性にも優れています!!
しかし、その性能を活かすも殺すもコンプレッサー次第です!
エアツール本来の性能(パワー)を発揮するには規定の空気量が必要不可欠です!
その為、コンプレッサーを決める際のポイントとして、圧縮エアを貯めておくタンク容量が挙げられます。
お使いのなるツールの適正空気使用量や整備の内容、使用時間などから適したタンク容量のコンプレッサーを選んで頂くことが大事になってきます!
そしてコンプレッサーの空気吐出量は、エアツールの適正空気使用量より多くなければ本来のパワーが出ません。
一般的なエアツールの空気使用量は0.49~0.68Mpa(5~7kgf/㎠)と平均すると約0.6Mpaなので、
これ以上の空気を送り込めるコンプレッサーであることが重要です。
※詳しくは下の表□をご覧ください
そこでご紹介させて頂きたい商品がこちらです!!
PUMA SW-231
コンプレッサーは大きく分けてオイル式(湿式)とオイルレス式(乾式)があります。
こちらは、オイル交換等の日々のメンテナンス要らずのオイルレスコンプレッサーです!
また起動音が大変静かで住宅街においても、近隣の方々のご迷惑にならずにお使いいただけます!
さらにモーター出力が2馬力!!(一般的なオイルレス式は1馬力です)
つまり!コンプレッサーが稼働している時間が短いので作業の効率が良いです!!
※1Hp(1馬力)= 750w = 0.75kw
2Hp(2馬力)=1500w=1.5kw
※□は圧縮機の再稼働圧力と自動停止圧力を表示してあります。
0.8-1.0の場合、0.80Mpaまでエアータンクの内圧が下がりますと圧縮機が再稼働し、1.00Mpaまで圧力が上がりますと自動停止します。
さいたま店では実際にエアツールに繋げて動作確認もできますので、ご来店お待ちしております!!!
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〒336-0015 埼玉県さいたま市南区太田窪(大字)2791
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