2023.7.11
可視光線透過率測定器を選ぶならこれ!【導入事例】POSTED BY 村長
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車検時にウインドフィルムを施工した運転席・助手席のフロントガラス保安基準をクリアするのに毎回運輸局へ持ち込む必要があり手間が掛かって困っている方は特に一読の価値があります。
今回、ご紹介する【可視光線透過率測定器】を導入することで、一々運輸局に持ち込む手間から解放されますので、是非ご覧ください。
光明理化学工業株式会社製 北川式 可視光透過率測定器 PT-500
主にウインドフィルムを施工した運転席・助手席・フロントガラスの可視光線透過率を測定用。
直接測定法にて道路運送車両の保安基準での「可視光線透過率」を測定できる唯一の可視光線透過率測定器です。
小型軽量化により入り組んだガラス・小型ガラスなどの測定が楽に。
測定器(投光部/受光部)のワイヤレス化のより大型ガラスなどの測定が可能に。
計測器〜プリンターのワイヤレス化(Bluetooth)
PT-500で測定して可視光線透過率70%以上は間違いなく合法で施工したフィルムの合法性が確認できます。
陸運局・軽自動車検査協会・警察と同じ測定が可能のだからこそ信頼できる商品です。
プリンターにて測定結果・計測日を印刷して保存することができます。
〜導入メリット〜
規格に基づき計測、合法の証明、車検検査が可能
民間車検工場様・デイーラー様:フィルム装着車の車検・入庫を安心して行える
フィルムプロショップ様:デイーラー様や車検工場様からの計測依頼、新規取引や信頼度が上がる。ユーザー様への安心した施工など
有料での計測など
合法の証明書発行 可視光線透過率測定結果証明書
LGSリーガルゴーストショップの加盟
導入事例 自動車ディーラー
【課題】
車検時にウインドフィルムを施工した運転席・助手席のフロントガラス保安基準をクリアするのに毎回、運輸局へ持ち込む必要があり手間が非常に掛かかり困っていた。
【導入しようと思ったきっかけ】
導入を考えたきっかけは、運輸支局や軽自動車検査協会、警察が使用している可視光線透過率測定器を自社でも利用できることを知ったからです。また、測定結果を証明するための透過率測定証明書も紙ベースでプリントアウトできる点も魅力でした。
【導入することによる効果】
可視光線透過率測定器を導入することで、運輸支局へ持ち込む手間を減らすことができました。自社内で簡単に測定ができるため、車検時の作業効率が向上しました。
〜ご興味ある方はぜひ、お近くの店舗または下記お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください〜
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