2020.1.25
会社のブランド価値の新しい上げ方 ”Builsoul”(法人営業部の仕事その20)POSTED BY
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法人営業部, 齋藤です!
今年も法人部を宜しくお願い致します。
“Brand is simply a collective impression some have about a product.”
『ブランドとはシンプルに製品に関する総合的なイメージ。』
この言葉はテスラの創業者、
イーロンマスクが言った言葉です。
最近私は内装工事や建設業者同士を繋げる会社さんに訪問し、この言葉の意味をより深く理解しました。
有名なドラマ、
リッチマンプアウーマンにでてきそうなレベルの鮮麗されたオフィス、皆揃ったきっちりとしたユニホーム、全てに圧倒され、
ここの会社さんはどんなクールでかっこいい仕事をするんだろう!
お願いしたらこんな綺麗な内装になりそう!
こんなところで働いてみたい
そんな印象をすぐに持ちました。
ブランド(会社)とは製品(内装)に関する総合的なイメージ。
クールでかっこいい仕事をしそう。
会社のブランドイメージがこうなれば
お客様の需要も増え(高単価な案件)
ここで働きたい!と思う若者がくるのは間違いないでしょう。
今回は、そんなクールでかっこいい会社も導入している
相手に何も言わずとも、会社のブランド価値を与えることのできる、また上げるためのツールをご紹介致します。
1月8日にスタートしたばかり
その名も
Builsoul というユニホームをご紹介させていただきます。
採用の難しさ、離職率の高さ
現在色々な企業さんを訪問させて頂いく中で共通のお悩みがありました。
それは採用が取れないこと、また入っても辞めてしまう人が多い事です。
もちろんどの会社さんも求人等の広告は打ってはいるのですがなかなか人が集まらない、そして広告費、採用のコストが高い、、、
せっかく入ってもすぐ辞めてしまう、、
現状を変えるには何かを変えないといけない、
そこでその新たな一歩のきっかけとして
現状の視点を変え、ユニホームを変えてみませんか?
最近伺った企業さんでは、入社してすぐに質の良いユニホームを4着とジャンバーやポロシャツなどをすぐに渡すようで、社員の満足度はとても高く辞める人が少なくなったといっておりました。
また先ほどご紹介したユニホームを導入してくださっている、クールでかっこいい会社さんは社員がどんどん増え続けているようです。
オフィスでは社員の方々、事務の方、女性の社員含めて着用しており、圧倒されました。
建築の事があまりわからない私でも、こんなオフィスで働いてみたいな、カッコ良くて綺麗なモノを作ってくれそうだなと思いました。
そのようなイメージを持たせることのできる時点でその会社さんはクールでかっこいいというブランドイメージ作りに成功しているので、採用がガンガン取れたり、離職率の低下につながっているようです。
またこのようなかっこ良く新しい最先端のユニホームを取り入れる事で、
この会社は新しい事をすぐに取り入れてやっている!
という印象をお客様や求職者に持ってもらえるとも仰っておりました。
このように会社のブランド価値を高めることによって
・採用率UP
・離職率の低下
・高単価な案件の受注
に繋がってくると思います!
視点をずらし、新しい方法として採用にかけている莫大なコストを少し回してみませんか?
ユニホームという視点だけで見たら、安く、良いものを皆様選ぶと思います。
ですが
弊社が販売しているのはモノではなくコトです。
ユニホームではなく、
・ブランド価値を高める
・採用up,
・離職率の低下
を提供させていただくのです。
カフェに行って皆様が購入するのはコーヒーではないと思います。
作業するスペース、座ってゆっくりできる場所、その場所や空間を購入している。
コーヒーだけ買うなら、自販機やコンビニでも良いはずです。
このように視点を変えて、ユニホームを変え
会社のブランド価値を上げ
仕事や採用を増やしていきませんか?
ユニホームの詳細につきましては、
こちらのブログをご覧下さい。
https://f-gear.co.jp/news/56682/
齋藤
この記事を書いたスタッフ
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齋藤 雄行(さいとう ゆうこう)
所属:法人営業部 経歴:2019年11月ファクトリーギア入社、法人営業部所属 好きな工具ブランド:WERA 好きな野球ブランド:ウィルソン 好きなプロ野球チーム:ロサンゼルスドジャーズ |