2018.11.18
ターボ機能付LEDライトとは!?POSTED BY よしだ
皆様こんにちは、ファクトリーギア北大阪店だーよしこと吉田です!
先週の日曜、伊勢のおかげ横丁まで行ってきましたー!
伊勢うどんも食べて伊勢名物の赤福本店にも行き、とことん食べ歩きをしてきました(笑)
さて、今日もちゃんと商品の紹介を致します!
ファクトリーギア各店でも紹介をしていますが、まだ紹介していない機能があるので、そちらを詳しくご紹介致します。
NEBO TANGOターボ機能付LEDワークライト
メインライト:最大750ルーメン
サブライト:最大250ルーメン
点灯時間:メインライト/最大2時間 サブライト/最大5時間
照射距離:メインライト/45m サブライト/135m
サイズ:168x45mm
重量:87g
充電時間:5~6時間
USBケーブル付属
と、スペックだけみても充分明るいLEDワークライトです。
が、それだけではないのがこのLEDワークライト。
順番したいポイントが3つありますので、順番に紹介してきます
① 調光機能
ワークライトに調光機能?と疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、
こちらにはその機能が付いております。
ライトを点灯している状態でスイッチ部分を長押しをすると上のように明るさを調節することができます。
明るさを任意で調整ができ、明るすぎず暗すぎず、作業する場所や時間などに左右されずに使用することができます。
②ターボモード
こちらのワークライトには点灯部分が2個ついております。
全体を照らしたい場合は下のメインライトを点灯、スポットで集光させたい場合は上をスポットを点灯と使い分けをすることができるのですが、
実は2個のライトを同時に点灯させ、全体を明るく照らせる機能がついております。
それがターボモード。
ライトの裏面にシールが貼られているのですが、
TURBO:From off press &Hold for 3seconds
と記載されています。
つまり、ライトの電源をOFFの状態で、スイッチを3秒長押しすると、ターボモードを使用することができます。
その際の最大ルーメン数は1000ルーメン!
暗闇でやると本当に明るいです。眩しすぎるぐらいに。
但し、こちらの機能は2分間のみの使用することができます。
2分後に自動的にメインライトへ切り替わります。
一時的に明るさが欲しい場面では非常に役に立つ機能です!
個人的な感想です。
ターボモード、男心くすぐられるぅぅぅぅぅぅう!!(笑)
③ 蓄電可能
最近のこのようなワークライトや投光器はバッテリーのmAhの容量がとても大きく、USB電源が付いているのでスマートフォン等の充電をすることができます。
こちらのワークライトにもその機能がついており、いざという時のモバイルバッテリーにすることができます。
ちなみにこちらは2600mAhの大容量モデル。
iPhone8であれば1回以上は難なく充電することが可能となっております。
このLEDワークライト自体が充電式のライトなので、USB電源が取れる所からならどこでも充電が可能です。
2018年は災害が多い年でした。まだ2018年終わっていませんが、来年も何が起こるかわかりません。
9月の台風の時、私の自宅は幸い停電になることはなかったですが、いざ災害などの場面に出くわした時、ライトは本当に大事だと感じました。
ライトはいざという時の備えに本当に大事だと思います。
一家に一台、備えあれば憂いなしのワークライト、作業にもご家庭にも役に立つと思います。
数量限定で6,800円(税抜)でご案内しておりますので、良ければ店頭でご覧くださいませ。
この記事を書いたスタッフ
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吉田 宗平(よしだ しゅうへい) 所属:北大阪店 副店長 経歴:2013年ファクトリーギア入社。柏店→東京店→柏店→北大阪店 好きな工具ブランド:KO-KEN KNIPEX(プライヤーレンチ180mm推し!) Twitter:ファクトリーギア北大阪店 ID:@kitaosaka2 (中の人やってます) |