BRAND(メーカー) 2017.10.12
人気のスタビドライバーを比べてみました!POSTED BY ヒガシ
今朝の通勤時、今季初の白い息が出て震えながら通勤したヒガシです。
去年の初雪は10月20日だったみたいなので、そろそろタイヤ交換もしないとですよね。
峠は既に積雪が観測されたそうなので、今月末に峠越えを予定している身としては
早いうちにやってしまわねばと思っています!
皆さんも準備はお早めに(^^)
今日は数あるドライバーの中から、スタビドライバーを取り上げてみたいと思います。
中でも、ドライバーメーカーとして誰もが一度は耳にしたことがある、PB SWISS TOOLS
先端の精度はもちろん、グリップにも拘りを持って作られており、同じサイズのドライバーでも
グリップ違いで数多くのドライバーがラインアップされているほど。
詳しくは、こちらのブランドヒストリーをご覧ください。
札幌店の中でも、PBのスタビドライバーが4種類ありますので
違いを比べてみたいと思います。
1.スイスグリップスタビドライバー
PBの中でも代表的なグリップ
スイスグリップ
柔らかい表面材質を採用しており、手の力を効率よく回転トルクへ変換せて、ねじに伝えることができます。
手の平にとてもなじみやすいので、手が濡れていても滑らずにしっかりと握ることができます。
溶剤やオイルに対して耐性があり、グリップエンドには、パッと見てサイズが書いてあるのも特徴。
2.クラシックスタビドライバー
人間工学に基づいたハンドルデザイン
クラシック
スイスグリップと比べるとグリップが硬く、オーソドックスなハンドルデザイン。
高品質な透明の樹脂ハンドルは、耐衝撃性にも優れ、オイルやガソリンに対しての耐性があります。
3.スタビインサイダー
ボディーにビットを収納することができる
インサイダー
通常は、番手の合ったドライバーでねじを回していきますが
そうすると、どうしても本数が多くなり、かさばってしまいますよね。。
ビットが本体に収納できることで、1本のドライバーで色々なねじに対応することができるようになっているのが特徴。
開いたグリップエンド部は、クルクルと回転させることができるので
必要なビットを簡単に見つけることができます!
動画もありますのでご覧ください。
4.スタビインサイダーラチェットver
上記のインサイダーに、ラチェットが付いた最新モデル!
24枚ギアの柔らかいフィーリングが特徴の、同社のラチェットドライバーの機能が
スタビインサイダーと見事にドッキングした画期的なモデル。
左右の切替はもちろん、ラチェット機能をOFFにすることでもできます。
動画もありますのでご覧ください。
スタビタイプの中にも、グリップの違いや用途に合わせて選べるようになっているので
お好みのスタビドライバーをぜひ見つけてみてください♪
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