こんにちは！1ヵ月後のDOME　EDITIONに向けて準備中のジャンプマンがお送りいたします！

天気が悪くてもピカピカ！

先日弊社社長のアドバイスを基に、アルバイト・イマイ君の技術協力の甲斐あってSnap-onのソケットコーナーを明るくしてみました。
こちらがライトアップ前

こちらがライトアップ状態！

写真だとどうでしょう・・・肉眼だとかなり明るく感じるのですが。
一応ライトアップ動画も撮ってみました。

これならかなり明るくなったことがご確認できるかと思います！
今回は予算の関係でSnap-onコーナーに試験導入してみましたがこれで売り場と工具がより格好良くなれば他のコーナーにも拡大していきたいと思います！

ピカピカのメッキはたまらん！！

今回Snap-onコーナーからライトアップしたのは売り場を明るくしたときにメッキとの相性が良いと感じたからです。
このピカピカに光るメッキはアメリカンツールらしさを表していますし様々なメーカーも参考にするデザインです。
そんなSnap-onから先週入荷したアイテムが「FN100 3/8SQラウンドラチェットハンドル」！

100枚ギアはもう一つ存在した・・・！

このラチェットハンドルのヘッド部分に見覚えのある方はSnap-on好き度50くらいありますね！（ジャンプマン比）
そう、Snap-onの丸いヘッドといえば、現在FGで現在特価販売中の「FHNF100　3/8SQスイベルヘッドラチェット」！

FHNF100は品番にもあるようにラチェットギアが『100枚ギア』という非常に細かいギア数に設定されています。
前モデルが36枚ギアだったこともあり、従来の荒いギアのイメージから一変し狭い場所でも細かくハンドルを振って操作できることによってより使いやすくなりました。
販売当初から今も変わらず多くのメカニックさんやプライベーターさんから憧れの工具として知られている工具でもあります。
そのFHNF100は全長323mmと少し長めの設定です。
この長さとギアの細かさで結構力を掛けても壊れないのはさすがSnap-onの工具といったところですが、どうしてもこの全長だとハンドル部分が他の場所に当たって作業しづらい、というケースも出てきます。
単純に考えるなら短い全長のラチェットハンドルも持っておきたいですが、あくまで「100枚ギア」の細かなフィーリングを感じつつ作業しやすい『短いラチェットハンドル」を求めていくならFN100をぜひ選択肢に入れていただきたい！

FN100の全長は200mm（カタログ値）でSnap-onのスタンダードラチェット「F80」の全長が189mmとなっておりますが見た目ではほぼ同じ。

（というよりFN100が実測ではF80と同じなのはただの表記上の問題なのか何なのか・・・）
ハンドルもF80と同じ太さなので、F80をお持ちの方も違和感なく握ることができるかと思います。
F80とサイズ上での大きな違いはヘッド周りです。ヘッド幅・厚みは数ミリづつFN100が大きくなっています。（全体の厚みは切り替えレバーを加味するとほぼ同じになります）

FN100は丸型のヘッド、F80は小判型のヘッド形状なので、下の画像のようにヘッド部分を握って操作する際にはフィット感やバランス感で異なりますので、ぜひ店頭で握り比べてみてください！

ビンゴ大会続報！ダブルチャンス開始！！

9月のなんば・北大阪店限定企画として開催いたしました『ビンゴ大会』ですが、先日ご用意しておりました5等までのプレゼントが全て出ましたので無事めでたく企画終了・・・となりましたが！
惜しくもビンゴにならなかった方に朗報です！
当たらなかったビンゴカードを店頭にてもってきていただくと、200円分のクーポン券として引き換えさせていただきます！

※引き換え及びご利用期限：2016年10月末まで
あの時買い忘れた工具がある・・・そんな時は外れたビンゴカードも有効に使いましょう！！
※なんば店、北大阪店のみの企画です。
※他のクーポン券やお値引き企画との併用はできません。

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