こんにちは、さいたま店のダ―ヤマです。

　

今回、ご紹介するのPB SWISS TOOLSのドライバーでなおかつ、初期のたまごっちで使うような小さいサイズのドライバーにスポットライトを当てて話していきたいと思います。

　

僕が小学生のときは、たまごっちやデジモンが全盛期の頃だったので、電池交換や飽きて分解したときなど、なにかと必要になり、たまごっちを分解して戻せなくなり、もう二度と電源が入らないたまごっちを見てなんとも言えない気持ちになりました。

　

　

　

それはさておき、ドライバーなら回れば何でもいいじゃんとお思いの方もいる事でしょう。

　

なのでまず最初に、PBのドライバーのどこが良いのか簡単に解説していきます。

　

グリップは種類があり用途によって使い分けることができ、その中でも定番の「スイスグリップ」はサントプレンとポリプロピレンを組み合わせたグリップで濡れた手でもしっかり掴め、耐熱性と耐薬品性があります。シャンクは数十年かけて開発された特殊合金で高硬度と弾力性/靭性を両立。

　

そして先端部の公差精度が高さが相まって、ネジを傷つけることなく、しかっりとトルクをかけることができるのです。

　

　

スイスグリップのプラス、マイナスドライバーで一番小さいサイズ！

比較対象にレンチリングと一緒に撮影したので、わかるかと思いますが、全長が100ｍｍとかなり小さくて、何より可愛いです。

先端形状によってグリップエンドが色分けされているのでわかりやすいです。

このサイズなら収納場所に困らないので、ご家庭用にもおすすめです！

　

　

もちろん精密ドライバーもあります！

早回しなど、より作業性を求めるならこちらがおすすめ！

こちらも先端形状によってグリップエンドが色分けされています。

　

　

　

皆さんいかがだったでしょうか？

まだまだ紹介できていない魅力がたくさんあるので

お持ちでない方は是非、まずは一本手に取って使ってみて欲しいです！

　

　

　

ブログ記入者プロフィール

名前：山田　和真

2021．5/17入社　さいたま店所属

コメント：5/31に入籍し、苗字が山田になりました。以前の名前より姓名判断の運気が爆上がりしたので神頼みの力で人生を切り開きたい。

7/7現在、運気向上したのか不明。

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