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BRAND(メーカー)店舗ブログ 2016.5.11

weraの6角レンチ、何が違うの?

POSTED BY 工具屋てっちゃん

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昨日はちょっと飲みすぎましたが、うこんのお陰で今朝はすっきり!
こんにちは、工具屋てっちゃんことファクトリーギアの澤山です。今日は豊橋店がブログを担当しますので僕が書きますね、

お店でもよく聞かれるです。
「このweraの6角レンチ何が違うんですか?」って・・・

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一緒のようでも見た目がそれぞれ違うので分かりませんよね・・・

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まずこの2つ、
ズバリ!カバーの色が違うだけです。
ただそれだけ。
カラフルな方がよければ右のマルチカラーをお選び下さい。
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ところで、そのカラフルな6角レンチはスイスの工具メーカーのPBが有名です。
写真右のPBが一番最初にカラフルな6角レンチをこの世に生み出しと思います。
でも、何ミリが何色って言う決まりも規格もなく、PB独自の配色なのですが、weraもPBと同じ配色です。
weraの社長がはっきりと仰ったそうです「PBと一緒にしました!」って・・・。
そうなんです、真似したんですって。
というか、こういう話は結構あって、一番最初に作ったメーカーさんの商品が市場で人気になると、各メーカーさん似た様な工具を作るんです。このレンチの様にサイズを色分けなどすると、お客さんが困惑しないように?かよく分かりませんが、一番市場で出回っている商品にあわせます。例えば、ホイール用のインパクトソケットの色分けもそうですよね。
黄色が21mmで赤が19mm青が17mmってどこが決めたかというと、Ko-ken です。
これも別に規格で定められているのではないのに、今ではKTCもそうですし、海外メーカーも同じ配色です。
この様なことって結構あるのです。
L型のトルクスレンチって短いですよね、6角レンチは長いモノがあるのに、トルクスレンチは長いモノの方が珍しいです。
あれ、他のメーカーがみんな短いからなんですって、規格で決められているのではないそうです。

面白いですね。

 

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では、この2つは何が違うか?
カバーが付いているか?いないか?・・・それもそうですが、材質が違います。
右はステンレスなんです。
ステンレスは錆び難いということで、水のかかる現場はもちろん、ステンレスの6角穴付ボルトなどを締めるときはステンレスがいいんです。
鉄の工具は鉄粉をボルトに残し、それが錆びてしまうので、そう言う意味でもステンレスのボルトにはステンレスの工具がいいのです。weraの6角レンチ、カラフルか?ステンレスか?好みや作業環境に合わせてお選び下さい。

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でもね。。。
ある情報筋によると、グリーンのカバーのタイプが廃盤だそうです。
今後はマルチカラーになるそうです。
いいのか?悪いのか?weraのカンパニーカラーでもあるグリーンを本当になくしてしまっていいのか?
僕個人的にはそう思ってしまうのですが、実際店頭ではマルチカラーの方がよく売れるので、そういことなのでしょうか?
でも、グリーンがあるからこそ、マルチカラーが売れるような気もするんだけどな~。
そんなことを思いながらも僕にはどうしようもないことなので、グリーンが好きな方は店頭にあるうちにお買い求め下さい。

 

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