ページトップ

ファクトリーギア

BLOG今旬な工具の話題をお届けします

店舗ブログ 2016.9.8

横がダメなら縦に

POSTED BY 足立

LINEで送る
Pocket

【2016年9月殿堂入り記事】

本日ブログを担当させていただく博多店の足立です。

 

1ヶ月前は「ONE PIECE FILM GOLD」、3週間前は「シン・ゴジラ」、

2週間前は「君の名は」、1週間前は「君の名は」、5日前は「君の名は」。

どうやら私、「君の名は」のループに引っ掛かってしまったようです。

果たして何回観ればこのループから抜け出せるのか。

明日の仕事終わりもナイトショーで観に行こうと目論んでいる今日この頃。

 

 

本日ご紹介させていただくのは、

年々狭くなり続け、多くのメカニックの方を困らせている自動車のエンジンルーム整備で人気の工具。

image1 image2

Snap-onのT型ハンドルラチェッティングレンチ。

この工具の最大の特徴が「縦に動く」です。

 

縦に動くと書いてもイメージしづらいかと思いますのでまずは下の動画をご覧ください。

 

 

軽自動車のテンショナーボルトや水平対向エンジンのロッカーカバー、

国産車比べてもさらにスペースのないヨーロッパ車などなど、

工具が入るスペースがなくなかなか効率よく作業できない。

そんな時に助けになってくれると好評なのがこの「縦の動き」です。

ラチェットが横に触れなくても、手が入らないような狭い場所でもこの動きなら素早くネジを回せます!

image3 image6

便利な点は動きだけはありません。

まずは長さ。通常のラチェットメガネと比べると約3倍近い長さがあります。

これだけ長いと手をつっこまなくてもある程度奥まったところの作業を行うことができますね。

さらに、ヘッドのコンパクトさ。

マルチパーパスラチェットとスピンナーハンドルを組み合わせるとスライドの動きを再現することができますが、

どうしても頭が大きくなってしまいます。

その点この工具はヘッドがコンパクトなため狭い場所でもスルッと入っていきますね。

 

image7

そして狭くて奥まった場所で困ることと言えば作業性だけでありません。

外したネジを落としてしまうのも面倒ポイントの一つだと思います。

そんな時に組み合わせていただきたいのがこちら。

 

工研のナットグリップソケットとラチェットメガネ用アダプター。

 

ナットグリップソケットはバネとボールの力でネジをホールドしてくれる便利なソケット。

この組み合わせによって奥まったところのネジをなくすこともありませんよ。

 

本日ご紹介したスナップオンのT型ハンドルラチェッティングレンチは8~19mmまでラインナップされています。

お好きなサイズを揃えるもおススメですが、1本あたりなかなか良いお値段がします。

価格がちょっと気になるという方は、

10mmだけ買ってアダプターと組みあわせることで1本で様々なサイズをカバーすることができますよ。

RELATEDPOSTS関連記事