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店舗ブログ 2019.3.2

どちらのラジオペンチを使えばいいの!?【通販工具ブログ】

POSTED BY ジャンプマン

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こんにちは!通販部の「ジャンプマン」こと中村がお送りします!

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今回ご紹介するのは「ラジオペンチ」です。

ラジオペンチといえばKNIPEXのプライヤー類をご紹介しようと思ったのですが、豊富に出ているラインナップにはすごく似ているモデルがいくつかあるんです。

KNIPEX ラジオペンチ 140mm (2501-140)

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オンラインストア限定販売価格¥2,244(税抜)

※価格は予告なしに変更する場合がございます。

オンラインストアはこちら→https://ec.f-gear.co.jp/item/4003773010814.html

KNIPEX ニードルノーズプライヤー

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オンラインストア限定販売価格¥2,904(税抜)

※価格は予告なしに変更する場合がございます。

オンラインストアはこちら→https://ec.f-gear.co.jp/item/4003773078951.html

上記2種類のラジオペンチ、全長が5mmほど異なるだけなのですがそれだけでわざわざ2種類を設定しているはずない!

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そこでこのラジオペンチの機能を比較してみました。

全長の短さを活かす

KNIPEXラジオペンチ(2501-140)は「2501シリーズ」と呼ばれるスタンダードなラジオペンチのうち比較的全長の短いモデルとなります。

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シンプルな並目の掴み面とカッターが付いていることと、全長が短いことで手元に近い位置で対象物を掴んだり切断したりでき、一般的な全長160mmや200mmのラジオペンチに対して狭い作業環境で活躍し、また操作感を上げる事にも繋がります。

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多彩な物が掴めるニードルノーズプライヤー

一方でニードルノーズプライヤーはラジオペンチとしての機能を拡大したような形状です。

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目立つ部分はまずつかみ面です。ラジオペンチ(2501-140)は均一の掴み面だったのに対し、ニードルノーズプライヤーは掴み面の中央部に大きな空間があり溝も大きくまた先端側にも少し深い溝が付いています。

これによって通常のラジオペンチだと掴み面とグリップが開きすぎて安定した保持がしにくい大きな対象物も安定して掴める様になっています。

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さらに細かくつかみ面を観察すると、僅かではありますが片側のつかみ面の一部が湾曲しています。

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これは平坦な形状の対象物を掴む際に上記と同じく掴み面が開き過ぎると対象物全体が左右から挟めないのをこの湾曲した掴み面で支えられるのです。

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湾曲した掴み面が接触面積を確保している。

ニードルノーズプライヤーの掴み面の形状や有効な掴む対象物を考えるといわゆるコンビネーションプライヤーに近いものがあり、ラジオペンチのサイズ感とコンビネーションプライヤーの機能を取り入れたモデルと言えそうです。

コンビネーションプライヤーはより大きな対象物を掴める分、本体のサイズも大きいものが多く狭い場所での使用に向かない場合がありますが、そんなときにニードルノーズプライヤーを使えばコンビネーションプライヤーが使いづらい時でも同じ対象物を掴め様になるはずです。

一方でより狭い作業環境や掴む対象物がもっと小さく細かい場合は本体がよりスリムで掴み面の溝も細かいラジオペンチを用いたほうが繊細な作業を行うことができます。

今あなたが掴もうとしている物をイメージして、プライヤーを選んでみて下さい!

まとめ

・KNIPEXラジオペンチ(2501-140)は全長の短さを活かして繊細な操作を行います
・ニードルノーズプライヤーは多彩な掴み面の形状によって掴める対象物が幅広くなっています

 

 

Basic RGB

この記事を書いたスタッフ

中村写真

 

中村 紘平(なかむら こうへい)

所属:通信販売部

経歴:2010年ファクトリーギア入社。長年店舗勤務でしたが昨春から通販業務やコンテンツマーケティングにも携わっています。只今東京でライブハウス巡り真っ最中。たまに遠征もします。

好きな工具ブランド:DEEN KNIPEX

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