工具とワーカーの未来を創る、
新しい仲間を募集!

Interview
働く人のリアルな声
店頭・バー・海外対応…複数の顔でお客様と関わる仕事。

ウエストブルック ティム 洸陽
入社1年目
東京店舗スタッフ
モデル
海外バイヤー
Q どのような魅力と可能性を感じてファクトリーギアを選んだのでしょうか?
工具を“売る”だけじゃない、ライフスタイルまで提案する姿勢に惹かれた
ファクトリーギアを初めて知ったとき、工具店なのにバーがあったり、イベントを開催していたりと、「工具のある生活」そのものを提案しているところに強く魅力を感じました。
自分自身が車・バイク・自転車が好きで、その“好き”に深く浸かれる仕事がしたいと思っていたので、ファクトリーギアならその世界に本気で飛び込めると感じたのが入社の決め手です。
もうひとつ大きかったのは、可能性の広さです。国内だけでなく海外展開やSNSなど、これから形にしていく余白がたくさんある会社だと感じ、「自分もその一部になりたい」と思い選びました。
Q 現在の仕事内容について教えてください。
店頭・バー・海外対応…複数の顔でお客様と関わる仕事
日中は東京店にて店頭スタッフとして、お客様の工具選びをサポートしています。
プロのメカニックの方から整備を始めたばかりの方まで、それぞれの目的に合わせた工具をご提案するのが主な業務です。
夜はツールズバーでバーテンダーを担当し、工具に馴染みのない方とも自然にコミュニケーションが取れる場所づくりに関わっています。
さらに、海外メーカーとのやり取りや英語を使ったSNS発信など、グローバル領域にも携わらせてもらっています。

Q これまでの仕事の中で印象に残っているエピソードを教えてください。
工具との出会いが、お客様の“新しい趣味”につながった瞬間。
忘れられないのはツールズバーでの出来事です。
普段は工具に触れないお客様がふらっと立ち寄られ、ラチェットを回した瞬間に「こんなに気持ちいいんだ!」と目を輝かせてくれたことがありました。
その場で触っていただきながら仕組みを説明すると、「今度車いじり始めてみようかな」と言って購入していただけて…。
工具がきっかけで“新しい楽しみ”を見つけてもらえたことが、本当に嬉しかったです。
Q ファクトリーギアはどんな会社ですか?
本気で遊んで、本気で仕事をする仲間が集まる場所
一言で言えば、「好き」を大切にしながら本気で取り組める会社だと思います。
新しい工具が入ると自然とスタッフが集まり、使い方や魅力を語り合い始めるような職場です。
ただ楽しむだけではなく、プロの現場で本当に役立つかまでしっかり考えるプロ意識もあります。
上下関係が堅苦しくないので、若手でもアイデアを発信すれば「やってみよう」と背中を押してもらえる環境です。
Q ファクトリーギアで働く魅力と、今後の目標について教えてください。
“好き”がそのまま仕事になる。それが最大の魅力
工具や車・バイクが好きという気持ちが、接客・売り場づくり・イベント・SNSなど、すべての仕事に直結します。
自分の興味や知識がそのまま価値となり、成長につながるのがファクトリーギアで働く面白さです。
今後の目標は、ファクトリーギア、そしてDEENを世界のメカニックやガレージファンにもっと知ってもらうこと。
「海外でDEEN使ってるよ」と言ってもらえる未来をつくるのが自分の大きな夢です。
店頭・ツールズバー・SNS・海外対応をうまくつなげながら、自分にしかできない役割を広げていきたいと考えています。