安全靴を刷新し従業員満足度20%向上!
ASICS(アシックス) ウィンジョブ CP113
安全靴をアシックスへ切り替えたことで、履き心地・耐久性が向上し、従業員満足度も大幅にアップ。現場の作業効率改善にもつながった成功事例をご紹介します。
導入企業の紹介
自動車販売・整備会社。
販売・整備・アフターサービスまで一貫して手掛ける同社では、約300名を超える整備スタッフが日々現場で安全靴を使用しています。
今回は、安全靴の見直しを担当された整備部門のご担当者様よりご相談をいただきました。
導入前の課題
これまで採用していた安全靴は品質には一定の信頼があったものの、
- 靴底の摩耗が早く買い替え頻度が高い
- 長時間作業時の疲労感が大きい
- 若手社員から「もっと履きやすい靴がいい」という声が増加
といった課題を抱えていました。
「安全靴は支給品だから仕方ない」という声もあり、満足度の低さが離職理由の一因となっていました。
サービス導入の決め手
ファクトリーギアからご提案したのは、
ASICS(アシックス)ウィンジョブ CP113。
スポーツブランドならではのクッション性とフィット感に加え、
耐久性・滑り止め性能にも優れており、自動車整備現場に最適なモデルです。
導入の決め手は、
- 実際の試着体験でスタッフから「軽くて動きやすい」と高評価
- コスト面でも、年間の買い替えコストを約30%削減できる見込み
- ファクトリーギアの法人サポートによる一括発注・納期管理のスムーズさでした。
導入後の効果と活用方法
導入から3ヶ月後、社内アンケートを実施したところ、
- 「履き心地が良い」と回答した従業員が85% → 95%に向上
- 「疲れにくくなった」との声が多数
- 年間の買い替え件数が約25%減少し、コスト削減も実現
現場では安全靴への不満が減り、作業時の集中力向上にもつながったと好評です。
今後の展望とまとめ
今回の成功をきっかけに、今後は営業部門や車両回送担当者など、他部署への展開も検討中。
ファクトリーギアでは、企業規模や業種に合わせた最適な安全靴選定・一括管理サービスを今後もご提供してまいります。