ページトップ

ファクトリーギア

BLOG今旬な工具の話題をお届けします

採用情報 2016.2.1

FGの仕事(海外ビジネス)

POSTED BY 採用担当

LINEで送る
Pocket

【海外ビジネス】

■高畠 正和

海外部門スタッフ(東京店勤務)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

■日本と海外の違い(体験談を交えて教えてください!)

文化的な側面でもあると思いますが、初めて海外に仕事をしようとして出た時にとても感じたのが「主張したい事や、自分についてをハッキリと言葉にする」事の重要性です。日本では波風を立てずに物事を解決する事を美徳とする傾向が少なからずあると思いますが(例えビジネスでも)初めて海外出張に出た時、それでは外に出た瞬間に通用しない事を身をもって思い知らされました。自分についてハッキリと主張出来なかった私は、その時誰の記憶にも残る事が出来ず、そういう経験をしたという以外は何一つ成果を持ち帰る事が出来ませんでした。

日本でも基本は同じかと思いますが、日本語ではない言語を介してそれを伝えていかなければならない訳ですから、より強く自分を持ち、それをしっかり相手に伝える事が出来なければミーティングを建設的に進める事も難しいです。言語能力の問題ではなく、普段何を考えて生きているのか、がここに強く反映されて来ると思います。

オブラードに包んだ物言いばかりをしているから、こういう場でもうまく考えを発言する事が出来なかったりするのだと当時痛いほどに実感していました。言い過ぎず察する、奥ゆかしい日本の文化も好きですが、特に海外に出て仕事をしようと思ったときその思考を一旦捨て去って、シンプルに物事を発して共有する姿勢を持つべきだと感じました。

こういった経験から、「喧嘩する訳ではなく議論を交わし、建設的にシンプルに」を心がけるのがテーマとなっています。

採用私の仕事高畠②

■新店舗OPENにあたって苦しかったこと楽しかったことは

今年はタイの3店舗目と、台湾の1店舗目の立ち上げを担当させて頂きました。実は海外店舗の立ち上げに関わったのはこれが初めてだったのですが、これだけ大量の商品を在庫するお店を1店舗まるまる作り上げるのは、相当に色々な準備が必要で、それを文化や考え方の異なる異国で行う、という事もありやはり容易ではありませんでした。海外事業には不測の事態が付き物です。まず、「決めたスケジュール通りに物事が動かない」という所が色々な所や人との都合を折り合わせなければならず、本当に大変でした。仕事の進め方や、時間への概念なども全く違う場合があります。違って当たり前という感覚を教えて貰いました。

経験不足や不注意からくるエラーも相まって、周りの同僚にも沢山助けて貰ったりと、不甲斐なさや周囲への感謝も改めて認識出来た一連のプロジェクトだったと思います。パートナーや同僚と共に苦労の末オープンしたお店の、最初の売り上げ報告を貰った時、心の底からの「形に出来て良かった」という思いと達成感が湧き上がってきました。約1年に及ぶ期間、辛かった事も嬉しかった事も全てが、良い経験として学ぶことが出来た、と今は本当に思っています。

採用私の仕事高畠③

■最後にひとこと(今後の目標なども教えて下さい!)

ズバリ!弊社の輸出入含む、この海外事業を一手に手掛ける子会社「FACTORYGEAR Trading Co.Ltd(仮称)」を作りたいと思います。現状既に自社輸入・輸出・商品開発・海外FC店のハンドリングなど、多岐に渡る流れが存在していますがそれを一手に担うユニットを、現在の海外事業部の次のステージとして形に出来る様に日々経験を積ませて頂いています。きっとこの先、世の中は今まで以上に早く劇的に、海外という垣根を越えて動いていくと思いますがその中で、国境を越えて生きる事が出来る人間でありたいと強く思いますし、それが自分の望む生き方だと確信しています。

 

就職活動をされている皆様へ、

経験は決してお金では買うことが出来ません。後で望んでもそのタイミングで手に入るものでもありません。同じように国境を越えて仕事をしてみたい、という方は可能な限り早く国際ビジネスを経験されるのが良いと思います。

熱意ある方にお会いできるのを楽しみにしています。

採用私の仕事高畠④

 

RELATEDPOSTS関連記事